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ペットフードって、かなり危険らしいですね。
原産国はアメリカやタイが主流。 事故死の犬の肉、病死の羊や牛、などを、 ひづめや毛もそのままに丸ごと粉砕。ひどいとさらにホルマリン消毒。それを高熱処理してスカスカのスポンジ状態のものに、合成物質の栄養剤注入して、
致死量寸前まで酸化防止剤を混ぜこんで出荷してるとこもあるとか。
ゴハンじゃなく、化学化合物です。栄養剤は入っているけど、こんなスポンジは胃が拒否するから、ろくに体に吸収されない。
統計にも出ています。
ペットフードが爆発的に売れはじめたのは20年ほど前から。 ペットの癌や喘息やアレルギーが爆発的に増えはじめたのも、20年ほど前から。
フードメーカーにも事情はあるようです。
業界慣習として「Dランク」という、病気や細菌感染などで死んだ羊や牛、人間用食肉への加工が禁じられている肉しか仕入れができない。これは倉庫脇などに山積みされて腐汁だらけで蠅がたかる、ゴミそのもの。人間用食肉の卸会社は自社の名に傷がつくので、ペットフードメーカーとは取引をしてくれない。最近ではその慣習も薄くなりつつはあるが、大手メーカーほど慣習に足をとられ、方向転換がしにくい。
詳しくは「ペットの命を守る」(坂本徹也著/ハート出版)という本をどうぞ。
著者の坂本さんは数年前にも「よい獣医さんはどこにいる」を書いてベストセラーになりました。
けれど坂本さんは犬の飼い主さんなので、ご本に猫情報は少なかったです。
とにかくできることから始めようと、まずは手作りにチャレンジしました。
必要栄養素を調べ、人間用食材で調理しました。
そこそこ安心できますが、毎日これでは栄養の偏りが心配です。
ペットフードと完全に手を切ることはできません。
そこで国内外の「総合栄養食」を、いくつか買い集めました。
でもこれ、本当に安全ですか?
「無添加、自然食」が売りの某フードを上述の坂本さんが検査したら、有害薬品が大量混入されてたそうです。ペットフードに法的な表示基準はありません。毒入りを「安全」と嘘ついて売っても、罰する法律がないのです。
もう、飼い主が食べてみるしか、ないでしょう。
ムツゴロウさんも言っていました。
「猫や犬が食べて美味しいものは、人間が食べても美味しい」
坂本さんも書いてました。
「よいフードは見分けられます」
犬飼いの友人はドックフード食べて、言いました。
「口に入れようとしただけで吐き気を感じたのがあった。きっとこれが有害物質だ」
猫や犬には味覚がほとんどなく、味は鼻だけで判断します。腐ってても着香料だらけなら、 食べてしまいます。そんな猫自身に聞くよりは、鼻がきかない人間の、残り少ない本能を信じて
みるのは、ひとつの判断法かもしれません。
ちなみにわたしは超薄味嗜好。できれば調味料なしで、素材そのものの味を楽しみたいです。 鮮度や素材感を知るための試食には、向いているかもしれません。
本館に書かれている評価は、あくまでわたし個人の味覚評価です。
美味いからといって無添加自然食を保証するわけでもなく、不味いからといって毒入りを断じるものでもありません。猫を大切に思い、幸せな長生きをしてほしいと望む方々への、
情報のかけらになれれば幸いです。
安心できるものを我が子にあげたい。
ただそれだけのことが、なぜ、こんなに難しいんでしょうね。
管理人、まきぼうより
 
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