FIV・白血病
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どんな病気か
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ウイルス感染症のうちの二大両雄です。各種ウイルスにはそれぞれ得意の感染部位があり、パルポやカリシは消化器官などにとりつきますが、FIVと白血病は、ウイルス退治するための白血球などにとりつきます。 白血球にも種類があります。「メモリーT細胞」は、体内を巡回し、ウイルスや腫瘍などの異分子探しをします。異分子がみつかれば「ヘルパーT細胞」が出動します。その異分子にあわせた抗体を作ります。ウイルスが撃沈されれば最後に、「サプレッサーT細胞」が出てきます。抗体作りをやめるよう、ヘルパーT細胞に指令を出します。 白血病のほうは、遺伝子にもぐりこみます。ウイルスが任意の遺伝子にとりつき、とりついた遺伝子の隣にある遺伝子を壊します。そのとき隣にいたのが肝臓を司る遺伝子なら、猫は肝臓病になります。血液を作る遺伝子なら、貧血になります。隣にどんな遺伝子があるかで発症時の症例が変わります。ありとあらゆる病気になる可能性があります。 |
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症状
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免疫がなくなりますから、ありとあらゆる症状の種類があります。 |
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治療法
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感染しているかどうかは血液検査をすればわかります。 感染したら、発症しなくても他の猫には感染させます。多頭飼いで、1匹感染してしまったら、他の猫から隔離しましょう。 発症しないよう、免疫力を高めることもできます。 |
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よく効く食材
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亜鉛、セレン、ビタミンA、B、C、Eなどが、白血球の免疫力を高めます。 とはいえFIVの場合、実にさまざまな症状があります。すべての症状に効く特効的な薬草はないようです。その時その時の症例にあわせ、臨機応変な治療が必要です。 食材ではなく本ですが、FIVについては石田卓夫著の「猫のエイズ」が、詳しく教えてくれてます。FIVの歴史や現状に始まり、さまざまな症例やお世話のしかたなど、読みごたえのある一冊でした。 |
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FIVのための漢方やサプリ
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以前うちの子がFIVからの口内炎に悩まされた時、動物にも漢方を処方してくれるショップで、漢方薬を購入しました。そのとき「発症後のFIVの猫」として、以下のものを処方されました。 1、ササヘルス127ml 3本 1を1本へ、2〜5を三等分したものを混ぜます。 とはいえ漢方は、ほとんど飲んでもらえませんでした。 1、ユッカ・インテンシブ 2、愛 |