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保護団体「SASA JAPAN」からの委託です。
千葉のホームレスのテントにいたところを保護しました。すこし前に母猫が交通事故で亡くなり、誰からもミルクをもらえずにいたようです。炎天下、ウジのわくような環境でした。ごはんもろくに食べられず、風邪も悪化し、この子は顔をあげることもできずに、死にかけていました。それがうちへ着いたとたんに鳴けるようになり、ヨタヨタとですが、歩けるようになりました。テント暮らしがよほど辛かったのだと思います。この子にできることは、ただじっとして、誰かの助けを待つことだけだったのです。
不思議なサビ柄の、深いグリーンの瞳です。ミステリアスで愛嬌のある、美人さんです。赤ちゃん時代を誰からも愛されず過ごしたせいか、とても愛に飢えてます。いつでも誰かと一緒にいたい子です。ちょっと近寄っただけで、まだ触ってもいないのに、喉がゴロゴロ鳴ります。人にぺったり貼りついて眠るのが大好きです。抱っこされれば、隣の部屋まで聞こえそうなほどの大音量で、喉ゴロゴロしてくれます。猫慣れしてますので、先住猫のいるおうちでも大丈夫だと思います。 我家に着いたときには生後一ヶ月半というのに三週齢ぐらいにしかみえず、産毛だらけの、哀れなほど小さい子でした。赤ちゃん時代に栄養を取りそこねているので、もしや虚弱体質では、と心配しましたが、とんでもありません。我家に来てからというもの平均値の四倍以上の驚異的スピードで成長をはじめ、体力もみるみる取り戻し、あっというまに元気いっぱいの赤ちゃんになりました。
毎日、生きてるのが楽しくてたまらないように、ありったけの力で遊んで、よく眠ってます。命がどれほど素晴らしいものか、この子が体で教えてくれてます。人間が大好きで、他の猫たちのことも大好きで、目に映るものすべてを愛してくれるような子です。この子の瞳には全世界が、わくわくする冒険にあふれてます。
この子とともに人生を歩んでくださる方、いませんか?
里親さんにお願いするのは、以下のことです。
・終生飼養をお願いします。
・完全室内飼いにしてください。
・適切な時期に、避妊去勢をしてください。
・ワクチンを含めた健康管理をお願いします。
・当方がご自宅へお届けにあがります。関東のみの募集です。
興味のある方はぜひ、まきぼうへメールください。
※仔猫にとっては幼少期は、親兄弟とよく遊んで猫としての社会性を身につける、大切な季節です。この時期に一匹だけで育てると、噛み癖や鳴き癖のある臆病な子に育ちやすくなります。今は他の猫たちと一緒にいさせてあげたいので、仔猫のお届けはワクチン後になりますこと、ご了承ください。
☆ 年表 ☆
2005年07月10日 まきぼう宅へ到着。
2005年07月11日 病院にて諸検査。猫風邪とノミ以外は異常なし。
2005年07月12日 ノミ駆除終了。
2005年08月11日 第1回3種ワクチン接種。
2005年08月14日 里親さんのお家に引越。お試し飼い開始。
2005年08月25日 お試し飼い終了。
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