補足資料です。あると便利なものもあるので、
参考程度にどうぞ。

 

   
原材料表記の罠
   
工場わきの道ばたで腐って溶けてる肉も、フードに使うメーカーも少なくありません。そして製品パッケージの原材料欄に、こう書きます。

「あらびき粉 骨粉 肉類副産物 動物性乾燥消化物 家禽類副産物 鶏肉副産物、鶏肉副産物の消化物 肝臓腺粉 乾燥レバー消化物 魚粉 魚類副産物」

(参照/「ネコの食事ガイド」リチャード・H・ビトケアン著 
青木多香子訳 )

気をつけてください。これらの表記の意味が、道ばたの死体。
毛、ひづめ、病原菌、ウンチ、などのことです。
ことにドライフードは要注意。高価なものにも使われています。

また、この表記をしている会社はまだ良心的なほうです。
ウンチ&バイキンの塊に栄養剤注入したものだ、と表記されてるものを海外から輸入して、何も添加せず市場に出せば、法律上の分類はりっぱな「無添加」。実際にそういうやり方で無添加をうたっている高級フードもあります。

ではどうすればいいか、が本館のテーマです。
手作りとて、人間用食材という怪しいものを使います。産地を偽ったり、賞味期限をごまかしたり、酸化防止剤を塗ったり、腐って返品された牛乳を再販したり。生協ですら発覚してニュースになるご時勢です。

それでも手作りには、ママの味があります。
喜ぶ顔が見たくて、食材や調理法をあれこれ考えます。
作るときには心を込めます。
あげるときには顔を見て、ちゃんと食べてくれるか様子を見て、そばにいます。

こうして心を込めることを、禅の世界で「気」というそうです。
気持ちを込めると、食べ物にエネルギーが宿ります。
食事中にそばにいることが、楽しいコミニュケーションになります。
心が活性化すれば体も活性化して、おなじ食べ物から、よりたくさんの元気をもらいます。
どれだけ豪華でも、心がこもってなければ寂しいゴハンです。

うんと愛してあげること。
それがなによりの「ママの味」ではないでしょうか。

 

   
危険添加物一覧
   
これら毒物は、原材料名として記載すらされません。
だが、北海道消費者センターや熊谷消費生活センターや暮らしの手帖、ほか数々の民間テストではみごとに検出されてます。
聞いてるだけで吐き気がしてくる話ですが、耳をふさがないでください。
食べさせられているのは、あなたの家族です。

エトキシキン:酸化防止剤。たいていの酸化防止剤は発ガン性があるが、これは除草剤。ベトナム戦争で使われた枯葉剤。いまでも被災地の民族は後遺症に悩まされ、奇形児出生率も異常に高い。

アフラトキシン:酸化防止剤。天然物のなかでは最も発ガン性が高い。

BHA:別名ブチルヒドロキシアニソール。ガソリン用の酸化防止剤。

BHT:別名ジブチルヒドロキシトルエン。石油用の酸化防止剤。

プロビレングリコール:殺菌剤。犬猫にも悪影響であるのは証明済み。

コーンシロップ:保湿剤。栄養素を壊します。

ソルビン酸カリウム:脂肪によく似ているが保存剤。

グリシリジン・アンモニエート:甘味料。人間用へは添加禁止の危険物。

没食子酸プロピル:腐敗防止剤。肝臓を傷つける。

亜硝酸ナトリウム:酸化防止剤であり着色料。発ガン性が強い。

スクロース:砂糖そのもの。人間よりはるかに免疫力のない動物に調味料を与えると、あっというまに成人病になります。

赤色2号、赤色3号、赤色40号、黄色5号、
黄色6号、青色1号、青色2号、紫色1号:
    合成着色料。犬猫は色盲なので視界は白黒。着色料は無意味な毒物なのに、飼い主の気を引くためだけに混入されます。ガン、先天異常、皮膚障害の元凶です。

         参照/「たしかな目」92年9月号12月号、
               94年2月号 国民生活センター
            「暮らしの手帖」02年2月3月号
            「犬の食事ガイド」中央アート出版
            「ペットの命を守る」ハート出版
            「ネコの食事ガイド」中央アート出版

猫用おもちゃで、濡れると水が真っ赤になるほど着色されているものもあります。おもちゃもいったん洗ってから使うほうがいいですね。