05/10 アウシュビッツと母心

ユダヤ人を大量虐殺した、
かのアウシュビッツの毒ガス室は、
今も歴史的建造物として残っているそうな。
ガス室の床には、子供をガスから守ろうとして、
母親が子供を抱いて、背中を丸める姿勢の、
遺体の陰がついてるそうな。
無駄な姿勢ではある。
どんな姿勢でガス受けたって、
子供が生き残る可能性はゼロ。
それでも。
もしもあたしが猫と一緒にガス室に入るなら、
同じ姿勢をする。
理屈じゃないのな。
母親の本能。
いまわのきわに、欲しいものなんて、
子供のこと以外に、ひとつもない。
何も考えてない。
ほかに姿勢がないだけ。
子供のことを思ったら、
自然に抱きしめる。
背が丸くなる。
守りたい気持ちが体から出ただけ。
母親って、そういう生き物だよね。
・・・って。
どうしてこういう真面目なネタに、
尻穴写真をつけるかな、あたし。
いやその、せっかく美しく撮れたんで。
愛息自慢も、母心?
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