
ユダヤ人を大量虐殺した、
かのアウシュビッツの毒ガス室は、
今も歴史的建造物として残っているそうな。
ガス室の床には、子供をガスから守ろうとして、
母親が子供を抱いて、背中を丸める姿勢の、
遺体の陰がついてるそうな。
無駄な姿勢ではある。
どんな姿勢でガス受けたって、
子供が生き残る可能性はゼロ。
それでも。
もしもあたしが猫と一緒にガス室に入るなら、
同じ姿勢をする。
理屈じゃないのな。
母親の本能。
いまわのきわに、欲しいものなんて、
子供のこと以外に、ひとつもない。
何も考えてない。
ほかに姿勢がないだけ。
子供のことを思ったら、
自然に抱きしめる。
背が丸くなる。
守りたい気持ちが体から出ただけ。
母親って、そういう生き物だよね。
・・・って。
どうしてこういう真面目なネタに、
尻穴写真をつけるかな、あたし。
いやその、せっかく美しく撮れたんで。
愛息自慢も、母心?
コメント (8)
すごく考える文章に、写真のギャップ!
なんだか笑ってしまいました。
ユダヤ人さんごめんなさいです、、。でも怒るならこの文章と写真をアップした母に怒ってください。
なーんてね。
でも私も猫抱いてガス室の陰になるなあ
投稿者: 練馬ねこまま | 2008年05月10日 00:34
(´▽`)あは~ご立派な~お宝☆
先日
知り合いの赤ちゃんを抱かせてもらって
さすがに2ヶ月の赤ちゃん抱っこは
おっかなびっくり
大事大事に抱えすぎて
グズグズさせちゃった(T0T)
お孫ちゃんが居るおば様いわく
「包み込みすぎ!こうもっと赤ちゃんが自由になるように・・・」って
言われたとおりに力抜いて
股に右腕通して安定させ
左腕で頭を軽く支えたらスヤスヤzzZZZ
ニャンだったら抱っこもお手の物なのになぁ
私はもっぱら愛息子&娘ニャンに対する
母性愛なら自信があるんだがなぁ
投稿者: すずめ | 2008年05月10日 00:43
まっこと、母の愛のこもったみーたんのおけつでございます。♡♪
投稿者: はみだん | 2008年05月10日 09:00
最後の最後まで守る。
きっとそうするだろうなぁ。
守る=家族(=´∇`=)
みーにょんちゃんのお尻
お見事!(*'-')//”パチパチ☆
投稿者: イヴ | 2008年05月10日 10:09
悲痛な姿にどんな言葉も思いつかない。
愛情も深く、憎しみも深い。
いま この瞬間でさえ どこかである 現実
今年の母の日は沢山のありがとうをこめて
さあ、なににしよう…^^;
投稿者: ぽこ丸 | 2008年05月10日 18:14
>練馬ねこままさん
わはははは(^^;
でもその踞り姿勢は、わかりますよね。
うん。
他にしたいコトがないんですよねぇ(笑)
>すずめっち
人間の赤ちゃんは、遠い遠い遠い昔、
七つ年下の実妹を抱いたっきり、
記憶がない。
落としたら大変だもの、
怖くて抱けないよー。
・・・いや、実妹なら落としていいとか、
そんな意味じゃーないんだけど( ̄∀ ̄;)
すずめっちの母性愛。
うん。
いつも伝わってる(≧▽≦)
>はみだんさん
ね♪ね♪
いいおケツでしょっ♪
>イヴさん
ねー。
あきらめつかないとかそういう問題じゃなく、
本能だから。
呼吸するみたく心臓動かすみたく、
子供を守ろうとするんだ、わたしたち。
>ぽこ丸さん
あたしはもうぽこ丸さんから、
最高の母の日プレゼントもらっちゃったー(≧▽≦)
今日も大事に拝んでるです。
ありがとー ( ´艸`)
投稿者: まきぼう | 2008年05月10日 22:15
昔学生時代、アメリカ人達と一緒にアウシュビッツに行ったんですが、その中にユダヤ系の女性がいて、すすり泣いていたのが忘れられません。とても気が強くて、アメリカ人のなかでも「キツイ女」と言われていた人でしたが・・・
でも、その一方で、学生時代1年近くホームステイしていたオーストリア・ザルツブルク(ドイツ語圏)のパパさんが、英語で言っていた言葉も忘れられません。
When Nazis came to Saltburg,
We were so happy.
We thought;
Now we can eat enough.
Now we can feed our children.
But we lost the war...
We lost the war...!
And we are accused of being the Collaborator with Nazis...
ナチスがザルツブルクに来た時、
本当に嬉しかった。
これで腹いっぱい食える。
子供たちに食わしてやれる。
でも我々は戦争に負けた・・・
戦争に負けた・・・!
しかもナチスに協力したと言って責められた・・・
ナチスは貧しい一般市民に食い込んでいたのでした。ナチスに歯向かったのは、当時のドイツのエリート層や、ドイツ国外の出身なのにドイツ人の下層階級より裕福なユダヤ人(ドイツの一般市民としては腹が立ちますわね)など、支配者階層(当時のユダヤ人のイメージは、シェークスピアの「ベニスの商人」のような冷酷無比な守銭奴)。ある意味では、当時のドイツの下層階級にとって、ナチスは、自分たちを搾取するユダヤという悪者を退治してくれるヒーロだったのでした。ナチスは下層階級の救い主の役割を宣伝して、市民の支持を得ていたのでした。
反ナチス運動で捉えられて拷問され、逮捕からわずか3日で処刑されたミュンヘン大学のゾフィー(Sophie)も、当時のエリート。女優のマレーネ・ディートリッヒもそう。
(日米の教育制度と異なり、ドイツは大学出が少ない。大学出身者はエリートです)。
それで米国映画の「サウンド・オブ・ミュージック」は、米国側の映画として、ザルツブルクの一般市民から、とても評判が悪い。あれはザルツブルクの裕福な上流階級が、ナチスから逃げた話だからです。オーストリアでは、今でもこの映画のミュージカルを上映禁止にしている都市もあるとか。映画公開当時、ザルツブルク市民は皆この映画を観たけど、誰も誉めなかったそうです。ただし、この映画で観光地として名を馳せているので、観光都市としては、ひたすら沈黙です。
米国のマスコミにはユダヤ人が多いので、大喜びでこういう映画を作りますね。昔は、ナチスを悪者にした映画が楽に作れるので(←誰も文句を言えないから、悪者にしても、あとが楽)、インディー・ジョーンズなんかもナチスを悪者にしたエピソードがありますねぇ・・・ロシアを悪者にした映画(OO7など)も一時多かったですよね。まぁ、こういう単純な構図が、米国映画の魅力でもあるんですが(勧善懲悪で、最後スカッとする!)。
今、「硫黄島からの手紙」を観ましたが、クリント・イーストウッド監督は凄いと思いました。全編日本語で、当時の日本の状況や、日本人の感情を見事に描きだしていました。日本人の監督がアメリカ人俳優を使って、米系日本人に台本を書かせて、アメリカ人が戦う映画を英語で作って、ここまでフェアに描ききれるだろうか。この映画では、日本人がアメリカ人と同じ「血の通った人間」だった。
どっちにせよ、戦争は嫌ですね。
ところで、今中国で北京オリンピック用に、不潔と言う理由で野良の犬猫が処分されていると、「きららさん」(当方のウェブサイトの「お気に入り」に登録しています)のサイトで読んだけど、本当かしら・・・
投稿者: Sophie | 2008年05月10日 22:22
>Sophieさん
ドイツではこのお名前、ゾフィーと読むのですね、
なんて、主題とちがうところに目が止まりました(笑)
ユダヤというとアンネの日記とか、
かわいそうなイメージが強いですよね。
日本は、ユダヤ国アメリカ〜、の影響を強く受けすぎてる国だから。
しかしナチスが下層階級に好かれてたとは、初耳です。
世界史は、ことに近代史は今に直結してるから、
まじめに勉強したら面白そうですよね♪
以前うちの「うちの猫の話」のコスプレ写真館で、
みーにょんにナチスの軍服着せてたことがありました。
アメリカ在住の方から苦情が来ました。
ネオナチの宣伝活動に写真を使われますよ、
と言われて、あわててSSマークにボカシを入れました。
写真を無断利用されるのは絶対イヤでしたもの〜><
米国映画はアイラブユーとアイキルユーだけ。
全世界での上映を視野にしてるから、
わかりやすくないと企画が通らないそうです。
脚本ひとつですらチーム組んで、
セリフ専門、キャラ作り専門、プロット専門、と、
分業制で作業するので、
作家性の強い作品はますます出にくくなってるそうで。
硫黄島からの手紙、そんなに良かったですか!
クリントイーストウッドは好きなのに、
あれだけは見損ねてました。
さっそくすぐにビデオ屋に行かなきゃ!
数少ない、60〜70年代ハリウッドの、
強い作家性を残す監督ですよ、
クリントイーストウッド。
主演でなくてもいいからバートレイノルズも、
新作が見たいなぁ。
あたしの好きな映画人はみんなお年で、
ひとりふたりと櫛の歯が抜けるように毎年、
亡くなられて減ってってます。
北京オリンピックに野良さん虐殺。
かの国では今でも犬は食用だそうで、
これからきららさんちを拝見しますが、
おおいにありえると思います。
ああ、胃が痛い・・・。
投稿者: まきぼう | 2008年05月10日 22:58