07/19 仔にゃん特攻大作戦

080719.jpg
にゃんずの人慣れ訓練のため、
1日3時間ほど保護部屋にいる習慣なのだが、
保護したての頃はラクだった。
保護部屋にいても誰も寄ってこないから、
フランス語の勉強も、そこそこはかどった。

しばらくすると、ヒトに慣れてきた。
撮影と猫じゃらしで忙しくて、
勉強どころじゃなくなった。

さらにしばらくすると、
なついてないのに嫉妬はするのな。
ヒトが教科書見るのが気に食わない。
「ぼくを見て!」
って。仔にゃんがわらわら集団で、
教科書を撃ち落とす。
かわいすぎて勉強にならなかった。

あたしのフランス語の教科書は、汚い。
秀才が大切にして手垢が染みた汚れ方じゃなく、
落ちこぼれが乱雑に扱って壊れたような汚れ方。
半分は仔にゃんなんだけどね。
半分は、教科書開いたとたんに眠くなって、
持ったまま昼寝することがある自業自得。
目が覚めたら教科書グチャグチャなこともある。

さて。
このままじゃ勉強がストップするので、
暗記ノートだけをファイルケースに入れて、
保護部屋に持ち込んでみた。
片手にノート、片手に猫じゃらし。
これがけっこう調子いい。
んだが。
目がノートに釘付け状態で、仔にゃんがジャンプ。
仔にゃんの落下地点の目測を誤ると、
興奮して爪むきだしの仔にゃんを、
体で受け止めるはめになる。

おととい。
一発でっかいのを受け止めた。
カブ。
あたしの膝で、長さ10cmほどの傷が血を噴いた。
一晩じくじく傷が疼いて、よく寝れなかった。

きのう。
遊び疲れた休憩タイムに、
カブがあたしの膝にもたれて、その傷を見た。
「おばちゃん、ごめんね」
なんて。
カブが言うわけがない。

子供って人間でも、カサブタ好きだよね。
カブの瞳が、好奇心に光る。
しゃぴん!と爪を出す。
力加減の容赦もない。
しゅぱん!とカサブタを攻撃。
ふさがったばかりの傷口、ぱっくり。
血がドピュッ・・・。

※)フランス語の勉強しない里親さんなら、
もっと安全に遊べます。安心して応募ください。
 
 
 
猫を里子に出すのは、娘を嫁にやるようなもの。
嫁がれると寂しくなるけど、
嫁がれないのは、もっと寂しい。
プリプリのやんちゃぼうず。
爪むきだしても天使だよ。
誰か、いらない?

コメント (2)

すずめ:

完全防備服で向います・・・
たしか鉄の鎧。。。

クローゼットの奥にあったよなーガサゴソ・・・

あるのか鉄の鎧が?
それは楽しみすぎな・・・(爆)

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2008年07月19日 00:08に投稿されたエントリーのページです。

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