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01月01日

あけまして、おめでとう!
今年も「猫缶」、よろしくおねがいします!

01月02日

新春早々、みみすけに、
枕にお粗相されていた。
なんで、みみすけ本人はクサくないんだろう。
あたしの腕枕で寝てるんだから、
被害は一緒のはずなんだがなぁ。

01月03日

ちょいとブレてるデブ写真。

01月04日

画家の伯母に、有料で描いてもらった、
ミミダヤ肖像画。へへへ☆

01月05日

にゃんこがいれば、それだけで、
どんな場所でも、天国だね。

01月06日

あ、しまった。
ダヤがピンボケだ。

01月07日

今日もにゃんこが、
かわいかった。
でへへへへへ☆

01月08日

ゆうべ、またお粗相された。
何度もしていただいたおかげで、
買ったばかりのお気に入りの座椅子は、
すっかりシミだらけ。もう落ちない。
にゃんこのだ、と思うと、
シミまで嬉しくなってしまう、
ちとガイキチなワタシ。

01月09日

今日も一日、一緒にいられた。
ただそれだけのことが、
とても、嬉しい。

01月10日

かわいい・・・。

01月11日

にゃんこ抱っこして、
顔くしゃくしゃして、
ちゅーして、顔埋めてクンカクンカして。
毎日が夏休みなので、
曜日の感覚がなくなってきた。

01月12日

極寒の中、「ミスティック・リバー」を観てきた。
おもしろかった。でも暗かった。

01月13日

寝る時間がべらぼうに長くなって、
眠りが浅くなったせいか、
最近、しょっちゅう夢を見る。
今日の夢は、掃除の夢だった。
部屋で掃除しながらマンガを読んでいた。
目が覚めて、部屋がちっともキレイじゃなくて、
夢と現実が区別つかなくて、しばらく混乱した。
あのマンガ、続きが読みたいんだけど、
もっぺん寝たら、夢の続きが見れるかな?

01月14日

どぉぉぉぉぉしても、この箱にいたいらしい。
しかも、あたしが箱のそばから離れると、
ぎゃーぎゃー鳴いて抗議する。

01月15日

二十四時間一緒にいて、
体もぺったり貼りついてるのに、
わたしはいまだに、心のどこかで、
にゃんこに飢えてる。
にゃんこのほうも、ちょっと、
わたしに飢えてる。
おたがい、これ以上、何が欲しいんだろう?

01月16日

ゆうべは、だやぴが背中に、
みみすけが顔に、
ぺったり貼りついたままで寝てた。
顔に貼りつく眠り猫はもう最高にきもちよくて、
しあわせ。

1月17日

「優しさ」とか「思いやり」とか、
温かい言葉をきゅっと丸めて形にしたら、
にゃんこ、ていう生き物ができたんだろなぁ。

01月18日

きのう、宅配便のおじさんが、
「たまの玄米ごはん」を配達しにきた。
代引なので、おじさんは荷物の値段を知っている。
たかが猫にこんなにカネ使うかよ、な顔で、
おじさんに言われた。
「何匹いるんですか?
このエサで何ヶ月分なんですかぁ?」
「匹」じゃないよ。「人」だよ。
「エサ」じゃないよ。「ごはん」だよ。
あたしが産んだ、あたしの娘たちだよ。
いくら使おうとあたしの勝手だ。
ばっきゃろー!!!

01月19日

最近めっきり、日付も曜日も感覚なくなってるので、
この日記を書いてようやく日付を思い出してたりする。

01月20日

午後はまるまる昼寝した。
長い、長い、自分の半生くらいの長い夢を見た。
夢の中に、猫が2人いた。
だけどそれはミミとダヤンじゃなく、
5才児くらいの、半分人間みたいな顔の猫だった。
手間のかかる、無口で無愛想な子たちだった。
育てるのは本当に、大変だった。
それがどんどん成長していって、
学校も入って、友達もできて、
ついには就職した。
そして独立して、家を出てってしまった。
誰もいなくなった、ガランとした家は、
寂しかった。
生きる意味をなくして、喪失感でつぶれそうで、
半泣きになったところで、目が覚めた。
夢から覚めたら目の前に、
本物のミミダヤがいた。
あたしに腕枕して、だらしなくハラ出して、
くかーっ、と寝ていた。

01月21日

最近ようやく気付いたことがある。
ダヤは、クールなんじゃなく、タカビーなんだな。
朝、ごはんの時間になると、
にゃんずが起こしにくる。
みみすけはストレートな甘えんぼだから、
ぎゃーぎゃー鳴いて、体当たりする。
ダヤは少々参戦するけど、
どちらかというと一歩下がって、事態を観察している。
この顔が、「欲しいものがない無関心」じゃなく、
「欲しいものはあるけど黙って何もせず、
下僕が持ってくるのをただ待つ」
顔なんだと、よーやく、わかった。
起きて、ごはん作って持ってくると、
みみすけは狂喜して飛びついて、がつがつ食べる。
ダヤは、一緒に食べはじめるけど、
食べてるあいだずっと、わたしに一緒にいてほしがる。
ダンナのごはん作りに台所へ消えたりすると、
追ってきて、でも鳴きもせず、
台所の閉められたドアの前で、
鎮座して待っている。
そんで、やっと台所から出てきたわたしに、
「・・・にゃっ」と鳴く。
「だめじゃない」と、わたしを叱る声なんだな。
みみすけは一心不乱に食ってたから、
いまさら居間のごはん場所に戻っても、
皿はカラッポ。
するとダヤは、わたしをじっと見て、
あくまで優雅に、手で床をトントンと叩く。
「あなたの失態は許してあげるわ。
さあ次のお皿を持ってらっしゃい」
の仕草なんだな。
嗚呼、女王様。

01月22日

朝起きたら、ふたりとも腕枕で、
じっと、わたしを見てた。
三人で、朝のぬくぬくしたまどろみを味わっていた。
あなたがそこにいること、が、嬉しくて、温かくて。
ずっと、にゃんこと、目と目を交わしていた。
にゃんこの愛が、伝わった。
最高に満ち足りた朝だった。

01月23日

かわいい。とことんかわいい。

01月24日

そして、今日もかわいい。

01月25日

最近猫缶の試食が続いてる。
おいしい珍しいものいっぱい食べれて、
にゃんこたちは嬉しいらしい。
手作りでなくなると、うんちの量が倍になって、
朝もうんちをするようになる。
それはいいんだが。
ダヤがトイレに入った。
トイレのあいだも独りじゃいられないミミが、
あとを追って入った。
ダヤのうんちをクンカクンカして、
くちゃーい、の顔をして、
まだダヤうんちしてる最中だってのに、
砂かけはじめた。
変な光景だった。
ダヤはもう赤ちゃんじゃないよ、
と声かけようとしたけど、
赤ちゃんなのはミミすけのほうなんだよな。

01月26日

ダンナが週一で、陶芸教室の小学生クラスを教えている。
子供のあいだでいまホラーが流行りらしくて、
聞かれたそうな。
「せんせー、なんか怖い話、おしえてー」
ダンナは教えてあげたそうな。
「ある日いきなりパパがリストラされたら、
怖いよねぇ・・・」
子供たちは黙ってしまったそうな。
「恐い話」の意味がちがうよ。

01月27日

ダンナは環境問題にうるさい。
メンドーだからとイイカゲンなゴミの捨て方すると、
そっと寄ってきて、ゴミの分別しはじめたりする。
「どうぶつの森」というゲームをしていて、
ゲームの中の部屋の電気を、
こまめに神経質に、消している。
こういうことをきちんとするのが、
地球にとって大切なんだそうな。
そしてゲームを終えて、現実のトイレに入って、
トイレの電気は消し忘れて戻ってきた。

01月28日

ダンナが残業続きでクタクタなので、
元気つけてやろうとして歩いていたら、
丸井の地下で、魚屋のおばちゃんに声かけられた。
生きたシャコ。ピクピクしてる。
「めったに入荷しないんだよ!」なんて言われて、
これならさぞ元気出るだろー、と、
ついうっかり買ってしまった。
グロい。キモい。それがまだ動いてる。
怖くて触れないから、塩ゆでの鍋に放り込むのを、
ダンナにやってもらおうと思って、
彼の帰りを待ってた。
だけど彼は、わたし以上にグロが苦手で、
夫婦ふたりで泣きながら台所を逃げ回るハメになった。
びちびちしてる袋をそーっとつまんでは、
「ひええええ!」
「ぎええええ!」
シャコすら料理もできないバカップル。
夕飯は結局、冷奴とキンピラと、
シャコなし雑炊になった。
シャコ、まだ台所にいる。
うえーん・・・(T-T)

01月29日

ダヤはやっぱし、利口なほうかな。
おもちゃは新しいのが好きで、
遊びたくなると何かをくわえて持ってきて、
わたしのそばに、そっと置いたりする。
みみすけは、ちょっと、あほ、かな。
おもちゃは古いお気に入りをしつこく使いたがって、
遊びたくなると、それをくわえて、
部屋のすみに逃げる。 何が言いたいかは伝わるから問題ないけど。
なんでわざわざ、すみに行くんだろう?

01月30日

今日は、いい猫ごはんレシピを入手した。
ふふふ♪

01月31日

「朝まで生テレビ」で、
イラク派兵は違憲か合憲か、をやってた。
立派なおじさんたちが、立派な理論を言い合ってた。
わたしには、立派な意見はひとつもないけど、
とにかく、やめれ。
違憲だろうと合憲だろうと、ただの復興にすぎなかろうが、 人殺しの片棒かつぎに変わりはない。
人間として正しいはずないだろに。
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