2006年10月

10月01日

ついに行った、ミミダヤみー3匹の、ワクチン&血液検査。
最初の頃は、ミミの捕獲が大変で、
へたすりゃ3日くらいかかってたのにね。
野良さんたちに鍛えていただいたおかげで今年は、
五分でパパッと捕獲できるようになっていた♪

ちなみに、捕獲に手こずるのはミミたんだけど、
つかまえてしまえば恐怖のあまり動かなくなる。
病院で手こずるのは、みーたん。
大きくて力強いから、保定ができない。
物怖じしなくて飽きっぽいから、
すぐ診察台から降りようとする。
腕に注射針をぶらさげたまま、
ママと看護婦さんの保定を踏みたおし、
わほわほと探検に出かけようとして、
「動かないでぇぇぇぇ!」
と周囲に悲鳴をあげさせるのは、みーたん。

ちなみに。
まきぼうは幼い頃の3才児検診のとき、
注射が怖くて診察室を脱走し、
親と看護婦に、保健所中を追いかけられたことがあるそうな。
うん。
みーもたしかに、あたしの子だな。

最近のにゃんずのマイブームは、
ちゃぶ台の入ってた、このダンボール。
ちょうどハンモック状になって、爪研ぎもできて、
きもちいいらしくて、かわるがわる乗っている。
上から三枚までが、初日のダンボール。
最後の一枚が、今日のダンボール。

10月02日

今日の、ロロたん。
ブラッシングはしてるんだけど、
食事のときに、胸の毛がゴハンで汚れて、
その汚れがゆっくり堆積してきてる気がする。
胸毛だけ、なんとなく、
ほかの箇所にくらべて手触りが落ちる。

まいったなー。
シャンプーしたほうがいいよなー。

10月03日

ダンナのパソ机の下の、ミッキーちゃん。
かわいいのが取り柄です(#^▽^#)

きのうのミッキーちゃん。
午後、ミミダヤ抱いて昼寝していて、
ふと目が覚めた。
視線を感じた。
すこし離れた押し入れから、
ミッキーがじっと見つめてた。

視線が語る。「ごはん、まだ?」

ごはんまであと2時間もあるんだけど、
王子はほんとに、ごはんが好きだな〜。

そして今日の午後の、ミッキーちゃん。
ミミが寝ぼけて、いきなり叫んだ。
「ごはんーーーーーーーーー!」
その声に飛び起きた、ミッキーちゃん。
ゲートオープン直後の競馬のように、
一直線に、突っ込んできた。
「ごはん、どこどこどこどこっ?!」
おなかじゃなくて、心が飢えてんだろな。

ついでに今日の夜の、ミッキーちゃん。
カツオのお刺身、おっきいのを買ってきたので、
みんなに分けた。
ミッキーちゃんはことさらお気に召したようで、
ミミダヤの分まで全部、舐めあげた。

10月04日

かわいいところが撮れたんだ。
トンネルから顔を出してるのは、ルルちゃん。
そばにいるのは、ロロちゃん。
妖精にゃんこ、ツインちゃん♪

そうそう、きのうのミッキーちゃん話には、
続きがあってね。
タタキじゃなく刺身のカツオ、
ミミダヤの分まで食べたから、
どこまで食べるか見てみたくって、
おかわり刻んで、持ってきてみた。

カツオ入りの皿持って、しゃがむと、
ミッキーちゃんが寄ってくる。
あたしの手にカツオがあるのを一心にみつめて、
ニンゲンは怖いけどカツオは欲しくて、
おそるおそるで寄ってくる。

ミッキーちゃんの前に置いた皿に、
あたし手の皿からスプーン一杯分すくって、置く。
ミッキーちゃん、がつがつ食べる。
目であたしを見て「おかわりー」。
言ってくれるのが嬉しくて、
スプーンでもう一杯すくって、目の前に置く。

そのうちミッキーちゃんが、じれてきた。
自分の目の前の皿より、
あたしの手の皿のが、
いっぱいカツオが乗っている。
ミッキーちゃんの目が語る。
「あっちのお皿のがイイ・・・」。

ニンゲンは怖い。
でもカツオは欲しい。
ついにミッキーちゃんは、あたしの手の皿に、
直接顔をつっこんで、食べ始めた。
あたしの顔の、わずか20cm下に、
ミッキーちゃんの頭があった。
すごく、すごく、幸せなひとときだった。

でもな。
これだけで仲良くなれたなんて、思っちゃいけない。
食後のミッキーちゃんは、一瞬で正気に返って、
押し入れにこもって、フーシャーしていた。

10月05日

たまにはうちの天使も載せてみる。

こんなこと言ったら、蹴り倒されるんだろか?
純血の妖精ルルロロと、
うちの雑種のミミダヤ、
美形ぶりのレベルが一緒にみえるんですけど、
気のせい?

10月06日

一枚目。
ミッキーが暮らしてる押し入れ。
だいぶ汚いけど、奥にはミッキー専用トイレとかもあり、
いちおう、この押し入れ下段は、
まるごとミッキーのものだったりする。

二枚目。
撮るのは苦労したよー。
ミッキーの背中の柄は、肉球型なんだよ。
体の上半分にひとつ、下半分にひとつ。
ちょうど足ふたつ分の肉球ついてるんだよ。

ミッキーちゃん。
今朝も、ダンナにおしりを触られて、
フーフー怒っていたそうな。

10月07日

ふかふか、ほこほこ、だやんぴぃ。

きのうの午後は、ずっと、
だやぴとマザーボールにいたんだよ。
ふたりで顔と顔くっつけて、
すぴすぴ、お昼寝してたんだ。

10月08日

今日ついに、ミッキーのおしりにさわったよ。
ダンナだけじゃなく、あたしが。
ごはん時を狙って、おしりサワサワ、
させてもらえたよ。
うんとフーフーされちゃったけど、
泣くほど嬉しい。

10月09日

ついに、ルルロロを洗った。
黄ばみと匂いは和らいだけど、
足腰立たなくなるほど重労働だったわりには、
思ったほどキレイにならかった。
どーせあたしはシャンプーが下手だよ。

10月10日

今日は刺身が特売だったので、
でっかいサクを仕入れてきた。
となると当然やるのが、
ミッキーたん・バイキング!

1kg弱はあったサクの、
なんと8割を食った、ミッキーたん。
さわられないようビクビクとおしりに気を配り、
「おかわり!」「おかわり!」「おかわりっ!」
と、がつがつ一気に食い切った。
ちょっとでもさわろうとすると、
すぐに気がつかれて、とびのいて逃げられるから、
食われっぱなしで、今日はさわれなかった。

なんてゆーかな・・・。
キャバクラにハマるオヤヂの気持ちがわかる。
貢ぐオヤヂと、モノだけもらって逃げるホステス。
惚れた弱みってやつなんですねぇ。

10月11日

最近多いな、このポーズ。
ミッキー城の押し入れと、
じゅうたんとの境目で、
おなか出して、ぶーらぶら。

なんだろな。
みーとミッキの、ふしぎな関係。
ボス争いでは、みーが勝った。
でもいちど仲間と認めたら、
とことん面倒見るのが、みーたんなのだな。
そんでもって。
活発な男の仔猫とか、ボスにゃんとか、
男らしいオスネコは、みーたんの好みなのだな。

ミッキーにも、よくちょっかいかけている。
遊ぼう、て誘ったり、
具合が悪そうなら心配して側にいたり。
ごはんの時にはわざとそばに寝そべって、
「ほら、ボク無抵抗だよ。安心してよ」
なんてアピールを一生懸命してたりする。
ミッキーを呼ぶ声は、なーなーなー、て、
甘えんぼさんしてる。
みーより年上で大柄で風格あるボスにゃんだから、
ふたりで並ぶと、みーが坊やにみえるんだよな。

でもミッキーは、たぶん、みーがキライだな。
プライド高いと思う。
ボス争いで負けたのも悔しい。
なので、みーには冷たいんだなこれが。
しかもみーたん、何を間違えてるのか、
甘えんぼはするけど「ボクがボスだよ」の、
アピールも欠かさない。
ミッキー専用トイレでチッチする、とかね。

10月12日

三歩進んで二歩下がり、
一進一退しながら、でも確実に、
すこしずつ弱っている気がする、ミッキー。
腎細胞は再生しない、の言葉が頭をよぎる。

10月13日

明日土曜日から、ルルたんロロたん、お試し飼い。
今夜が最後の夜だから、ちょっとしっとり、
美形の妖精さんたちと時間を過ごしたいところは、
あったんだけども。
ミッキーのほうがてんやわんやで、
それどころじゃなかったりする。
キャリアとはいえ健康体だから、どーしても、
なにかと後回しになってしまうんだよな。
新しい名前はルナたんとリルたん。
寂しがりやの妖精さんたち。
バタバタしっぱなしで、何もしてあげられなかったね。
ごめんね。
おわびになるといいのだけれど、
きみらにふさわしい最高の里親さんは、
探せたつもりでいるよ。

10月14日

明日のここで必ず報告するので、
もすこし待っててください。
オーバーワークでツブれているの。

ルナ、リル、ミッキー。
みな順調。絶好調。

10月15日

すごく大きな嬉しい変化のおかげで、
ひとつ肩の荷が下りて、
ホッとしたとたんに、たまった疲れが出たみたい。
今日のまきぼう、過労で死んでた。

ルナはまだまだ緊張してますが、
2匹そろって、爪切りや毛のカットなどもしてもらい、
リルは、里親さんの腹の上で甘え、
ゴロゴロゆってるそうな。

ありがたいね。
涙が出るね。

10月16日

そして、今日のルナちゃんリルちゃん。
首輪つけてもらってる手前の子が、
リルちゃんだな♪

10月17日

ブラッシングしてもらって、
とても気持ちがよかったそうな。
ごきげんで、すやすやで、すぴすぴのところ。

しあわせそうだね。
妖精さんたち♪
さびしくての涙はまだカケラも出てこないけど、
嬉しくての涙は、ちょっと出てたりする。

10月18日

ゆうべ、ADSLモデムが飛んだらしくて、
サポートに電話して、てんやわんやだった。
新しいモデムは明日、届くとか。
今日のところはダイヤルアップ接続。

なくなってみるとわかる、
自分のネット中毒ぶり。
ネットがつながってないことが、不安で不安で、
たまらない。
こうしているあいだにも、もしも、
ミッキーの里親応募が来たりしてたら、
どうしたらいいんだあああああ!

と、おびえていたら、ダンナが言った。
「だいじょーぶ。ミッキーには来ないから!」

なぐさめで言ってくれてるのは判るんだけどさ。
「太ってるね」と一緒で、
自虐でなら気にならないのに他人に言われると腹立つ言葉て、
あるんだな。
ダンナの後頭部に、飛び蹴りかましたくなる夜だった。

10月19日

ダンボール製の、にゃんこマンションのすきまから、
のぞいてたりする、ミミたんの午後。
今日は、一緒に昼寝をしたい気分じゃなかったみたい。
ママは、さびしくて死にそうだよ・・・。

10月20日

ルナちゃんリルちゃんが引っ越して、
明日でちょうど一週間になる。
予想通りの急激なスピードで、
新しいパパママに馴染んでいるようなので、
あんまり心配はしてなかったりする。
我家もそろそろ、保護部屋に猫のいない状態、
に慣れてきてる。

今日はみーたんが久しぶりに、
家中をお散歩、をしてくれた。
ママをしたがえて、部屋から部屋へ、
点検してまわるのだ。
道のところどころで、
いちゃいちゃ、ちゅっちゅっちゅっ。
赤ちゃんとママとの、らぶらぶ散歩なのだな。

写真は、きのうのとおなじダンボールから、
みーたんの顔がのぞいてるところ。
顔がデカい、なんて言わないでね。
これでも2年前よりは縮んだんだよ。

10月21日

ルナちゃんリルちゃんがヨメに行く前日に、
じつはミッキー、病院に行っている。
最近はだいぶ警戒心が薄れてて、
「今なら捕獲できる!」な瞬間が、あったのだ。
んでダンナとふたりで、網で襲った。

詳細はあとで書くけども。
肝臓の数値も、よろしくなかった。
左目の膿も、ケアが必要だった。
んでやっと薬を処方してもらい、帰途についた。
やっぱり医者に診てもらえるのは、
ものすごく安心する。

自慢したいのはね、ふっふっふっ☆
病院から帰ったミッキー、恐怖で頭が真っ白で、
網から出しても動けなかったんだな。
なで放題バイキング。
額も、首まわりも、ずいぶん長いこと撫でまくった。
しあわせだった。
「時間よ止まれ」の、パラダイスだったよ。

ミッキー、やっぱりすごく頭がいい。
これまでは押し入れ下段に住んでたけど、
下段は捕獲されて危険、て認識したらしくって、
この日から、押し入れ上段に引っ越した。
あわてて夫婦で押し入れまわりの荷物捨てて、
ミッキー専用に作り直したら、
気に入ってもらえた。
よくこの写真の場所で、まったり昼寝をするようになった。

かわいいから。
ダンボール製の、「にゃんこマンション」を買ってみた。
ミッキーのいるこ場所に設置して、
使ってもらえたら絵になると思ったんだ。
でも、うまくいかなかったよ。
にゃんこマンションは、ルナリル・サイズ。
ちっちゃすぎて、うちの子はダヤしか入れない。
しかもミッキーは用心深い。
にゃんこマンションは警戒されて、近づいてももらえなかった。

しょーがないから、うちの子たちに払い下げた。
すると、組み立て中からジャレにきていた、
みーがまず、入らないっつのに巨体を押しこもうとして、
ダンボール壁を折った。
続いてミミダヤもやってきて、
でっぱってるところを噛んで、むしって、
破壊しはじめた。
ものすごーく嬉しそうに、3匹で遊んでるから、
大失敗の買い物だったんだけど、ま、いっか☆

10月22日

そしてきのうの、ルナちゃんリルちゃん。
ほんとはね、璃琉と瑠那、ていう、
癒しを意味するラピスラズリから取った、
すごい素敵なお名前なんだけど。
まきぼうは漢字に弱くて、
じょーずに変換できてなかったりする体たらく。

10月23日

「はい、あーん。ちゅっ」
「愛してるよ。ちゅっ」
1日何百回、これ言ってるんだろう。
膝の上には、にゃんこ。
もしかしたらあたし、世界一の幸せ者かもしれない。

今日も、皆様も幸せでありますように。

10月24日

なんだかんだいって、動物病院の常連になっている。
今日は、ミッキーの薬が切れたので、
いただいてきた。
以前にくらべて、チッチの量も、匂いも、
びっくりするほど抑えられてきてたりする。
薬のおかげで、調子がいい。

この病院に、看板にゃんこがいる。
生粋の野良で、車に轢かれて、
病院に担ぎ込まれてきた。
緊急手術して、体は無事に動くようになったけど、
顔はちょっと歪んでいる、白黒ブチの女の子。
まったくなついてないから、もちろん、
轢いた人は、里親にはなってくれない。
こんなケースの猫はよく担ぎ込まれるから、
獣医さんも里親にはなれなくて、
治療が済んだらリリースするものなんだけれども。
一度でも手がけた命を見捨てられずに、
そのまま病院の猫にしてしまう、
そんな獣医さんなのだな。

ところがこれが、恩返しする猫だったのね。
次から次へと担ぎ込まれる、捨て猫、仔猫、
まだ臍の緒も切れてないようなのまで、
みーんな、この子が育てた。
24時間休まず抱いて、ミルクとオムツの世話するなんて、
人間にはできないからね。
この子がいなかったら助からなかった赤ちゃん猫も、
さぞ多かったんだろう。

もちろん今では人にもベタ慣れで、
投薬の下手な飼い主がくると(あたしのことだ)、
投薬の練習台になってビタミン剤を飲まされてくれたりする。
仔猫や病猫だけでなく、ヒトまで世話してくれてるんだな。

今日はたまたま、この子が機嫌がよかったのか。
薬をもらいにいったら受付カウンターに登ってきて、
お愛想をしてくれた。
顔中クシャクシャさせてくれて、
喉ゴロゴロしてくれて、
おなかや背中に顔を埋めさせてくれて、
極楽気分をしこたま味わわせてくれた。

薬はとっくにカウンターに出てるのに、
いつまでたっても受付カウンターから離れようとしない、
ジャマな客と化していた、今日のまきぼう。

そして写真は、今日のリルちゃんと、
それをみつめる、リルちゃんちのチワワたち。
このチワワがね、また愛想がよくてね、
しこたま触らせてくれて、かわいくてね。
へっへっへっ☆

話が尽きなくなるから、このへんで切ろう・・・。

10月25日

みーが肘かけにしてるのは、
我家の、固定電話。
ぴーぴー変な音がしてきてて、
電話はたぶん、つながらないんだろう。

みーをここからどけないってのは、
社会との連絡いりませんとゆー、
ある意味、社会人失格を意味するのかもしれないけれど。
それでもいい、と思ったりもする。
みーのために人間失格になれるなら、
こんな光栄なことはない。

10月26日

小さい頃、「長靴をはいた猫」を読んで、
どうも納得いかないものがあった。
よーするに、拾われた猫が、
拾ってくれた主人に恩返しする話、とゆーのは判る。
でもさ。
知恵と勇気と行動力があるのは、長靴をはいた猫。
ご主人とやらは何もしてない。
にもかかわらずラストシーンで、
お姫様は、ご主人のほうと結婚するのな。
うわー、貧乏くじ引かされてるなぁ、
お姫様、かわいそうだなぁ、
なんてことを、子供心に思ったっけ。
もちろん本の挿絵のその猫は、黒かった。

なぜかふと思い出した、昔の記憶。
猫って昔から、カッコよかったんだな。

10月27日

上が、トンネルからチラ見してる、だやぴ。
下が、タワーから手だけ出してる、ミミたん。
こーゆーちんまりした可愛さは、
写真じゃほんとに、伝わらないねぇ。

10月28日

今日も、美形。
愛されてるベイビー。
そろそろ2週間になるのだな。

吉報だよん。
あの繁華街猫の残りの2匹のうちの1匹、
ラブちゃんが、ついに、
捕獲成功した。
今年は真冬のアスファルトを歩かないでくれるよ。
明日、病院を出て、我家に到着予定。

10月29日

ミミたん、ころころしながら、
ふわわわ〜、な、おおあくび。
となると、やらずにいられない。
このおなかに顔埋めて、
くんか、くんか、くんか・・・。

今日から保護部屋に、新メンバーがくる、はず。
かわいいウシ柄のにゃんこ。
まだ会ったこともない。
きっと最高に、かわいい子だよ。
だって、にゃんこだもんね☆

10月30日

これは、ミッキー。
最近ますます、食事時だけなら、
さわらせてくれる度合いが強くなってる。
今朝は、首や額までカリカリさせてくれた。
うち来たばっかりの頃は人間が怖くて怖くて、
ハラペコ極地なのに人間が部屋にいると、
ごはん皿を出しても顔も出してくれなかったっけな。
それが、さわられるのにも慣れてきたようで。
夢中でごはんをバクバクしながら、
どこでも触られまくる子になっている。

ちなみにダンナはまだミッキーに、
しっぽしか触れていない。
ごはん食べてる最中じゃなきゃ触れないのね。

そんでゆうべは、おちりの穴も、
かがせてもらえた。
うちの実子みたく穴に鼻くっつけてクンカクンカ、
まではできてないんだけども。
ちょっと穴から鼻を浮かして、
さわらないようにしつつ、くかーっと息を吸うのは、
できた。
目のすぐ前に、金のお宝が、ふたつ。
へっへっへっ☆

きのう到着したラブちゃんは、
ごはん、食べた。
ちっち、トイレでした。
でもまだ人間怖くて、つめとぎハウスに篭城中。

10月31日

ひさしぶりに、お洋服を買った。
ベルサイユ・シリーズだそうな。
「オスカル翠と呼んでくださってもかまわなくてよっ!」
と高笑いして遊ぼうと思ってたんだが、
みーはあんまりこの服は好きじゃなかったらしい。
モトを取ろうとして、ミミダヤにも着せてみたら、
意外にも、暴れないで着てくれた。
やっぱ女の子の服だったのかね?
もちろん撮影直後、飾りのバラをむしりはじめたので、
あわてて脱がせた。
一瞬しか着れないところは、たいして進歩してないなー。

じつはママにも、おニューの服を買った。
とゆーてもベルサイユじゃなくて、
ふつうの作業着。布ツナギ。

ミミたんは襟からママの服の中にもぐりこんできて、
人の腹に腹くっつけてハンモック状態で寝るのが好きなのね。
カンガルーの赤ちゃん状態。
でも、そゆコトするからロングTシャツがみんな破れて、
最近のミミたん、ハンモックさせてもらえてなかったのね。
なので。
6Lとゆー、関取用みたいな作業着を買ってきて、
腰のゴム抜いて、手足を縫い縮めてみた。
さっそくミミたんがやってきて、もぐりこんだ。

これ書いてる今、ミミたんが、腹にいる。
ミミの巨体をあたしの肩で支えてて、
むちゃくちゃに肩こりげな気配がするんだけども、
ミミたんは、とってもゴキゲン。

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