2007年01月

01月01日

ミッキー、まだ生きてます。
一緒にカウントダウンしました。
あけましておめでとうが言えました。
この喜びをぜひ、年明け直後に配信してほしい、
と、ダンナが切望してるので。
まきぼう、カウントダウンはパソの前。
直後送信するべく張り込んでました。

あけまして、おめでとう。
生きる喜び、命のありがたさ、
血がまだ流れている幸せを、
新年のご挨拶とともに、お届けします。

01月02日

なるべく注射を減らしてあげたくて、
一部の薬を飲み薬にしつつある。
飲み薬でなければ開発されてない種類の薬もあるから、
どーしても、飲んでほしいんだけど、
ミッキーは手強い。
みーたんと同じ種類の手強さで。飲まない。ううう(T-T)
なので毎朝の点滴のとき、お医者さんに手伝ってもらって、
診察室で飲ませてる。

がんばろう。
来年もカウントダウンを一緒に数えられるように。
いとしいベイベの魂のために。
どれだけ辛くても、笑って、顔をあげて、歩いていこう。
ミッキー、愛してるよ。
きみにふさわしいママでいたいから、がんばるよ。

えー・・・。
新年であろうとなかろうと、
ラブユーの里親さんは募集中です。
こんなに若くてキレイで健康で性格良しなのに、
なんで、うちなんかでカウントダウンせにゃならんのかね。

01月03日

本物はね、こんな写真なんかより、
百億倍も、無限大にも、かわいいんだよ。
なんで写真じゃこれっぽっちしか表現できないのかなぁ。

ついに掃除が追いつかなくなって、
部屋中にチッチ臭がたちこめてしまったのか。
ラブ、初お粗相した。
初なのに、おもいっきし運が悪くてね。
押入の、積みあがった布団類の、てっぺんで、なさったから。
その下にあったものが全滅した。

リキいれなおして掃除をがんばったので、
そのあとはラブもお粗相していない。
今、うちがちと異常事態なので、してしまっただけで、
里親さんちではお粗相しないと思うんだけども。

にゃんこは、むつかしーなー。

01月04日

いよいよ追いつめられてる気がする。
倒れた時すら4kgあった体重が、今朝はついに3.6kgまで後退。
脱水も進んだ。今朝の血液検査は、BUNもクレも上がった。
食欲はほぼゼロ。点滴だけで生きている。
明日は院長先生と、投薬内容を再討議する。
ミッキーは今、ガリガリに痩せた体で、ママの腕にしがみついて、
苦しそうに喉を鳴らしてる。

ミッキー、がんばろ。
もすこしだけ、がんばろ。
子離れできないママを、置いてかないでくれ。
ミッキー、頼むから、あとすこしだけ・・・。

01月05日

どっちがミッキーで、どっちが健康体ラブか、
書かなくても伝わりそう。

毎朝、病院に行こうとすると、
ミッキーは逃げる。
なぜか最近はラブの後ろに隠れるのがマイブームらしい。
誰にでも愛されるラブは、猫相手には絶対しないけど、
人間にはシャーする。
ミッキーを背中にかばって、「ボクの友達に何するんだよう!」
ラブち、容姿も最高だけど、性格はそれ以上にイイ子なんだな。
しかも弱い。
ハイハイごめんなさいよとミッキーを抱こうとすると、
もう怖くて、いやんいやん!と、ミッキーを置いて逃げていく。
その逃げ姿の、まぁるいおちりがプリプリしていて、
かわいくて、かわいくて、かわいくて・・・。

かわいいなぁ。
にゃんこはみんな、かわいいなぁ・・・。

01月06日

ここに書いてどうするとゆー感じなんだけども。
このところずっと、記憶がときどき飛んでる。
去年、うちの里親さんのうちの、どなたかが、
にゃんこブログを開設なさったはず。
なのにそのURLを書いたメールが、みつからない。
ずっと半泣きで探してるけど、みつからない。

どなたか、URLを知りませんか?
うちのリンク集にないURLで、
うちの里子ちゃんの日々が載ってるブログ。

01月07日

愛する翠と、室内デート。
なでられるのは大好きね♪

01月08日

また一段、免疫系の破壊が進んだ。
口の中やら排泄系が爛れて、
口やおしりから血が出るようになった。
今日からミッキー、ケージで暮らす。
優vsミミの壮絶バトルの、
流れ弾を食らうことがあったら即死だろうし、
ごくたまにゴハンが食べたくなっても、
他の子が一緒だと、
ミッキーの口までごはんが回ってこないんだな。
うち今わりと、戦場なので。

ケージの中でミッキーは、
そのケージでいちばんママに近いところに座る。
ママがもっと恋しくなったら、
すきまから手を出して、ママの背中をつつく。
抱っこしてあげると、すごく嬉しそうに、
ママの膝に、手に、もぐりこんでくる。
ミッキーに顔埋めてクンカクンカすると、もう、
薬とチッチがメインで、血と口臭がすこし混じる匂いがするだけ。
ミッキー本来の匂いは、もう、ない。
それでもミッキーが嬉しそうに顔を寄せてくれるから。
嬉しくて、切なくて、長いあいだ抱きしめてたりする。

ほんとは抗ガン治療もしたいんだけど、
人間のと一緒で副作用がひどくて、
腎不全にも打撃なので、今はしてない。
かわりに朝晩2回の大量点滴。
1日1リットル弱ほど入れて、大量チッチをしてもらってる。
でもたぶん、チッチも痛いんだろう。
もうチッチタンクに残量ないのに、
ちっちゃな血まじり頻尿をする。

痛かろう、苦しかろう、辛かろう。
それでもまだ、なでられて気持ちいいと思う力は残ってる。
優しい穏やかな、東照宮の眠り猫みたいな顔してくれてる。
もうママにはキスで愛を伝えることしかできないけれど、
最期の瞬間まで、伝え続けていようと思う。

ミッキー。あたしの赤ちゃん。
産まれてきてくれて、ありがとう。

01月09日

ミッキーはもう置物のよう。
部屋に放牧していても、一日中ほとんど動かず、
ごくまれに水を飲んだり毛づくろいをしたりするだけ。
お水がおいしくなるというボウルの水が気に入りで、
ここの水しか飲まない。
おいしいものを飲ませてやれただけでも、
保護した甲斐はあったと思う。
チッチはそのまま、たれ流す。
あたしも24時間ついててやれるわけじゃない。
席を外したときにチッチされると、そのまま、
チッチびしょびしょの布団をかぶって寝ている。
そんな思いをさせるくらいなら、ケージのほうがマシ。
ぬかりなく目が届く体制になれて、
きのうまでよりは居心地よくしてやれてると思う。
他の子がこない場所で、安心したのか、わずかに食欲は増した。

点滴の量は、すこしずつ減ってる。
脱水はさらに進んでるから、ほんとはもっと入れたいけど、
生食を吸収する力が失せてきていて、入れられない。

血が止まらない。発症後のFIVと一緒だから。
ちいさな傷がついたら傷口がふさがらない。
しまりわるい蛇口みたいに一滴ずつ長い時間かけて、
大量の血を流す。
ゆうべ口から大量出血して、いくら拭いてもいつまでも血が流れ、
桃色メイクのミッキーになってしまった。
今朝はコバルジンの経口投与をやめて、かわりに、
止血剤を注射した。

ママは軽い不眠症になったらしい。
生き物が息をひきとるのは深夜から朝方にかけてが多い。
眠ってるあいだに逝かれそうな気がして、
怖くて眠れない。

奇跡を願うことにした。
きっと明日の朝起きたら、奇跡で病気が治ってる。
毎晩そう信じて眠ることにした。
ミッキー、まだ7才。
人生は始まったばっかりで、
やっと、ママと出会えたとこだよ。
ここで逝くなんて、ありえないよね。

01月10日

ミッキを膝に抱いて、爪を櫛にして、ずっと撫でてる。
激しい汚れはウエットティッシュでほぐしながら、
何時間もかけて毛をすいてくと、
こびりついた血やゲロやチッチが落ちて、
かなりきれいな柔らかい毛皮になる。
もう毛づくろいできなくなった猫のお世話に、
この手櫛はおすすめかもしれない。
きれいになるのは本人も気持ちがいいらしい。
膝の上で、優しい顔して眠ってる。

ときどきミッキがケージに戻りたがる。
戻してあげると、ケージのペットシーツの上で、
チッチする。
自分の寝床ではたれ流しなのに、
ママの膝では、チッチしたくないのね。
寝床よりも大切に思ってくれて、ありがとね、ミッキ。

それでも何度目かに、戻りたいよの合図を出し忘れ、
ミッキ、お膝でチッチした。
何が起きたか判らなくて「?」の顔するミッキに、
そこが好きだよ、と、ちゅーをする。
ミッキのチッチ、温かかったよ。
まだ、とても温かかったよ。

時間よ止まれ。
明日の朝なんて、こなけりゃいいのに。

01月11日

もう、半分意識がない。
肉体を必要としなくなったミッキーの魂が、
片足だけ肉体につま先ひっかけながら、
ふわふわと部屋を漂ってる気がする。

たぶん貧血は10%を切ったんじゃないかな。
もう、よろけてしまって歩けない。
立ちあがることはあるけど、すぐにヘナヘナ、
崩れ落ちてる。
体重は2kgを切ったかもしれない。
点滴をすると、そこだけ風船みたいに膨れて、
輸液の重みで、体を起こせなくなる。

きのうまではまだ目をみひらいて、
瞳が強い光を放ってた。
でももう今日は、呼吸はあるけど、目は閉じている。

きのうまではできてたことが、ひとつ、ひとつ、
朝がくるたび、できなくなってる。
血は止まった。嘔吐も止まった。
だるく意識が遠くなってる感じで、
苦しんでないようにみえるのが、嬉しい。

こんなになってもまだ、ママを求めてくれるんだな。
自分のチッチはたれ流しで、
ペットシーツが濡れても体をずらさないのに、
ママが動くと、ママにいちばん近いとこ目指して、
這って、移動してくる。
ほんとはずっと、膝で撫でていたいけど、
それはそれで苦しいらしくて、途中でケージに戻りたがるのも、
ミッキーらしい。

写真は、ダンナの腕の中。

01月12日

07年01月11日、午後6時半。
逝きました。

写真は今日のではなく、在りし日の姿。

01月13日

お通夜、お世話になった獣医さんへのご挨拶、
葬式の手配と、火葬を済ませた。
写真はその火葬風景。

メールのお返事が滞ってて、ごめんなさい。
もすこし待っててください。
かならずお返事します。

01月14日

ペットシーツしいた低反発ベッドにミッキーを乗せて、
ミッキーのおしりや背中に顔をつけて眠る。
と、真夜中、水音がする。
ミッキーのチッチの音。
ペットシーツをつたって、チッチがママの頬にあたる。

ミッキーを抱いて、シーツを替える。
チッチがまだ温かいのが、
生きててくれてることが、嬉しくて。
シーツをすぐに替えられて、
気持ちよくしてあげれるのが、嬉しくて。
何度も何度もキスしてた。
あの時ママとミッキーは、溶け合っていた。
ふたりでひとつの生き物だった。

荼毘のとき、焼き釜のすきまから、
ミッキーを包む、燃えさかる炎がみえた。
なぜ自分があの炎の中に、一緒に入っちゃいけないのか、
理解できなかった。
ママだけ風の中に取り残されてるのが、
ひどく不自然だった。

すると、だんなっちが答えた。
「まきちゃんを一緒に焼いたら、お釜が傷むでしょ。
 減価償却もあるんだし、葬儀屋の経営も大変なんだよ」

せちがらい世の中のようで。

01月15日

ホモ健在。

今朝、どうしてもトイレに行きたくて、
みーにしていた腕枕を外そうとしたら、
むちゃむちゃ怒られた、と、ダンナがボヤいてた。
じつはママもよく怒られる。
ふたりきり、でいるのが好きな子なのだな。
ふとんの中でイチャイチャしてるときに中座しようとすると、
血が出そうなほど噛まれる。

血が出そうなほど。
でも血は出ない。
ふたりきりの時間をどれだけ愛しく思ってくれてるかが伝わる、
みーの愛。嬉しいね。

01月16日

言っていいのかどうか、ずっと悩んでたんだけど、
やっぱり言ってしまおう。
ラブちゃんて、海苔でくるんだ焼き餅に似てない?
いそべもち。

01月17日

お友達から、ミッキーへ、花束が届いた。
ずっと、そっと見守ってくれていた人からで、
こんな時にはやっぱりこんな心遣いが、すごく嬉しい。

きのう、実母から電話があった。
「やっほー! もう立ち直ったでしょ。さあ遊びに行こう!」
あのよ・・・。
犬猫を失うってのは、配偶者を失うより痛いもので、
その痛みは半永久。
2、3日バッと泣いて忘れられるほど、
うちの息子を軽いもんだと思われたのが、悔しかった。

ミッキーを失った直後、とある方からメールをいただいた。
そのお方も猫を亡くされていて、ずいぶん日が経つのだけれど、
いまだに供物を絶やさず、家の中にはいつも、
その猫の気配を感じておられるという。
同志がいたことと、
わたしもこのままでいていいんだと思えたことが、
とても心強かった。

具体的なお花、言葉のお花、
たくさんの気持ちをいただいて、今日もママはまだ生きてる。
ただ、この悲しみは、わたしのもの。
ラブ優に迷惑かけちゃいけない。
体が動くなら動かして、今日も、里親募集中。
すごくかわいいので、よろしくおねがいします。

写真は、みーたん。
ミッキーにごはんを供えると、いつのまに侵入して、
もしゃもしゃと食べてしまう、みーたん。
ミッキーは、みんなのことが大好きだったね。
死してなお、みんなを養ってくれているのだな。

01月18日

すこし前から、優ちゃんはケージで暮らしてる。
ミミとの戦争が激しくなりすぎたので、
ほんのちょっと、のつもりで、入ってもらった。
遊び場として置いといたケージに入ったときに、
扉を閉めてしまっただけなんだけれども。
ものすごーく居心地がいいらしくって、
優ちゃん、ケージから出てこなくなっちゃった。

せまいのは嫌いじゃない子なんだよね。しかも。
・陽当たり良好
・高くて見晴らしいい、全員を見下ろせる場所
・人間がすぐそば
・ミミダヤが襲ってこない
優の好みにぴったりのポジションだった。
写真1枚目とおりに、いまだにフーシャーし合ってるけど、
むしられた毛が散ることはなくなった。

自分でやっといてナンなんだけど、
あたしは寂しくてしょーがない。
ケージ外にいたときには撫で放題だったのに、
今は、ケージに手を入れると優に怒られる。
優の毛皮はほんとに気持ちがいいんだよ。

すこしは出てきてほしくて、きのうも昼間ずっと、
ケージの扉を開けっぱなしにしてたけど、
一歩も出てきてくれなかった。
夕方になって、ミミダヤが起きてきて、
優のケージへの侵入を狙いはじめたので。
「さっさと扉を閉めてニャッ」
と、優に叱られてしまった。

01月19日

最近のラブは、よくリビングの、
どっか高いとこにいる。
みーがたいていママべったりで、
ラブはまだそこまでは人間に寄れないから、
みーがママから離れるのを待ってるんだな。
で、みーがママから離れて散歩しはじめると、
飛んでくる。
「みー様ぁぁぁ(≧▽≦)」
けなげで、かわいいぞw

ダヤぴー、ミミたん、あいかわらず、
優ちゃんが目の敵。
今朝も元気にケージ越し、
壮絶バトルをしていたよ。
ちょっと危険物をとりのぞこうとして、
うっかり間に入ってしまったママは、
優の猫パンチを脳天に食らって、
血を噴いたりする。
ミミダヤのいない新居でなら、
そんな危険はないと思うけど。

優ちゃん、んなこたお気にもなさらず、
まったり、お昼寝。
てゆーかウチって、ケージがいちばん快適だと言われるくらいに、
居心地の悪い家なんだな。ごめんよ。

そしてそんなこた我関せずの、みーたん。
うち来た当初にくらべて迫力が減ってて、
老いたのかな、と思うこともある。
当時は5才。いま8才。
ちょっとくらいの衰えは当たり前なの、理屈では判るけど、
判りたくないのが、親心。

01月20日

今日のファミリー。
金色とイソベは、里親募集中。

01月21日

ゆうべの優ちゃん。
今朝は玄米ごはんにしたから、ゆるしてね〜♪

01月22日

すこし前から口臭がきつかったので、
みーたん、病院に行ってきた。
口内炎だった。
そーいやみーはFIVだったよなぁ、なんてことを、
ぼんやりと思い出す。
現在ステージ3なんでしょか。
ステロイドを半量だけ注射してきた。
これで収まってくれればよいのだけど、
2ヶ月後ぐらいにまた口内炎が出たら、
また注射しにいくことになる。
ゆったりと、ケアが必要な体になってきてるのだな。

よくミッキーを乗せてた低反発ベッドに、
みーが乗っていたのが、3日前。
真っ赤なベッドの色がみーの顔に反射して、
一瞬、みーの顔が血だらけに見えた。
もしかしたら、あれは、
ミッキーがみーの口内炎を教えてくれたのかもしれない。

01月23日

みーが口内炎で痩せたので。
たぶん今我家でいちばんのデブ、もとい、ふくよかな猫は、
ラブだと思う。
こないだダンナが、ついにラブの胸毛タッチに成功した。
まさにビロード、極上の質感だったそうな。

ゆうべ、就寝しようとしたら、
みーがたまたまパパのふとんでなく、
ママのデスク脇で寝ていた。
お相伴にあずかろうかと毛布を持ってきて、
みーに顔くっつけて眠った。

真夜中、ふと目が覚めた。
みーは消えてた。
かわりに30cmほど離れて、ラブがいた。
不安そうな目をして、あたしをうかがってた。

あくまで想像なんだけれども、たぶん、
ラブもみーを求めて寄ってきたんだろう。
んで人口密度が高いのと、パパが恋しくなったのとで、
みーはパパのふとんに帰ったんだろう。
フラれたママとラブが、毛布にくるまって、
取り残されたんだな。

闇の中、ラブと目が合う。
まだ人間が怖い。でも、独りは寂しい。
ぬくもりをくれるなら人間でもいいや、ていう目。
ふっくらした気弱な美形が、こわごわと、
こちらへ歩みを進めてくれてるのが判る。

しあわせな夜。
にゃんこのいる暮らしは、いいなぁ♪

01月24日

あおぞら家の、輝時(きじ)ちゃんが、21日、
亡くなられました。
ひとときの合掌、よろしくお願いいたします。

01月25日

ここ数日、ラブちはずっと、あたしのデスクの下にいる。
電気毛布をしいてるので、温かいんだな。
そういやここ数日、ぐっと冷え込んでる。
冬とゆったら、こたつににゃんこ。
ラブちにとって、今年は初めての、
暖房のある冬なのだな。

ラブちは路上時代、車をよけるが下手だったそうな。
彼のいたのはことに車の通りの激しい下町。
くねくねした細い道を、タクシーが暴力的に走るのを、
ときどき見かけた。
トロいラブちはいかにも車に轢かれそうで、
ずっと保護主さんは、気が気じゃなかったそうな。

そう。この子はトロい。

はじめはこのトロさゆえ、飼い猫とまちがわれたほどだった。
でも生粋の野良さん。
トロいのは生まれつきだと思う。
後ろからミミダヤが狙っているのに、気付かない。
噛まれて毛をむしられてから、やっと「きゃんっ」と飛びあがる。

なので、ぜんぜんなついてないのに、
よく触れる。触られてはじめて気がついて、
「きゃんっ」と逃げてく、繊細ビビリぃ。

ノミの心臓、メロンのおちり。
もふもふの極上毛皮に、ぷりぷりの仕草。
女の子みたいな細くて高い、甘いお声も、たまらんよw

01月26日

今日の天使は、今日のじゃなくて、
3日前からの3晩連続写真なんだな。
3晩続けて、顔と顔ぺったんこして、
抱き合って眠るホモ。

あたしもたまには、みーと寝たいよ。

01月27日

そーいえば。いちばん最初は、ミミとダヤしか、
いなかったっけ。
おもえば遠くへ来たもんだ。
いつのまにやら長男と次男が増えて、
猫嫌いだったダンナは黒猫に溺れてる。
わたし自身も、ずいぶん変わった。
にゃんこにここまで育ててもらった。
楽しいことばっかりではないけれど、
とても満ち足りて、平和な今夜。

お陽さまの香りのシマネコと、
銀色セクシーなシマネコに、
感謝しなくちゃいけないね。

01月28日

囚われの、金色王子。

01月29日

甘えっ子モード。
大好きなベッドから身を乗り出して、
ぐねんぐねん、でれんでれん、
体をこすりつけて、甘ぁいお目々。
撮れなかったんだけど、きのうはこの先があった。
優ちゃん、ぐねぐねに夢中になりすぎて、
ここから落ちた。

ケージ二階の床に落ちた瞬間、
ガシャン、とけっこう大きな金属音。
優ちゃん、びっくり。
きょとん。
何が起きたか、わからない。
こっちを見る。あたしと目が合う。
えらい失敗したとこ見られてたのを、理解する。

「いやん!」

大あわてで三階のベッドに逃げ込む、優ちゃん。
もぉ涙が出るほど、かわいかったんだー。

01月30日

みーたん。
となりの家まで響きそうな大音量で、
喉をゴロゴロしてるの図。

みーたんは、他の猫が一切入ってこないとこで、
人間とイチャイチャするのが好きなのね。
なのでよくママも、保護部屋とかに誘われてたんだけど、
だんだん保護部屋が、みー部屋じゃなくなってきた。
他の猫の匂いが強くて、落ち着かないらしい。
そこで。
秋頃からパパが、自分の陶芸部屋の改造をしはじめた。
ここに椅子をこしらえて、みーと存分にイチゃつく計画。
おととい、やっと完成した。
さっそくみー抱いて、みーチェアに陣取ったら、
かつてないほど、みーにウケた。

ところがしばらく撫でてたら、みー、
喉ゴロゴロと同時進行で、なんだか怒ったみたいに唸って、
かみつきはじめた。
みーたんは、同じ姿勢、同じとこナデナデ、
とにかく同じことの繰り返しがキライだった。
そこでもいちど椅子を作りなおした。
それが写真2枚目。
これなら、いろんな角度や姿勢で、みーを抱っこできるんだな。

問題は、ここが北向きで、寒かったこと。
きのうはみーチェアで遊びすぎたかもしれない。
みーたん、ちょっとクシャミしている。
なので今は、ヒーターを設置した。
魅惑のみールーム、まだまだ改装の余地があるらしい。

01月31日

ほんとは「今日の天使」に載せるべき内容なんだけども。
写真が多すぎて、ここは不適切と思ったんで、
別枠のhtmlを用意してみた。
タイトルは、「お散歩ゆうちゃん」。
ゆっくりお楽しみくだされ(^ ^;

こちらから、どぞ♪

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