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08/01 みみみ

顔を近づけると、もうそれだけで嬉しくて、
まだナデてもキスしてもいないのに、
大音量のゴロゴロをしてしまうミミたん。
両手で顔を包んで、ちゅーして、なでて、
みつめあって、いつまでもイチャイチャしてる。
時間が経つのは、ほんとに早い。
あたしがどんだけ、ありったけ、
ミミたんのことを大好きか、必要としてるか、
どうやったら伝えられるんだろう。
もうじきお盆だね。
新盆。
失ったばかりの次男坊は、帰ってくるんだろうか。
それとも、最初から側にいるから、
ナスのお馬は不要なのだろうか。
もしうっかりあの世へ逝ってしまってると困るから、
この世へ戻る便のお馬さんだけは作ろうと思う。
もうじき、だんなっちは夏休み。
今は休み前の追い込みなのか、毎日めちゃくちゃ残業してる。
ストレスでボロボロらしい。
ゴロゴロしてる妻をみつめて、
「いま、幸せ?」
遠い目をして、つぶやいてたりする。
うん。めいっぱい、これ以上ないくらいに幸せだよ。
ミミたんがいて、ダヤがいて、みーがいて。
これでぱちゅも幸せなら言うことナシなんだけど、
ま、今はそこまでは言わないでおこう。
腹八分目まで幸せだなんて、最高の幸せな状態かもしれない。
だんなっち、今日も稼いでくれて、ありがとう。
きみこそ私の神様だ。

08/02 メールの返信

「普通は」という言い方は、好きじゃない。
「普通は△△するものだよね」と誰かが言うときは、
それはたいてい普通なんかじゃない。
発言者が△△してほしいと思ってるだけ。
人の数だけ文化がある。やり方がある。
相手の文化を呑んでやろうという度量のない人間が、
自分の文化を一方的に押しつけたくて言うケースがほとんどだ。
本当の「普通」が知りたくなったら、法律を読むといいと思う。
民法や商法には、細かい生活についてのルールも書いてある。
隣の家の柿の木がジャマ。どこまでなら勝手に枝を切っていいか。
なんて話も載っている。
しかしメールの返信については、法律には書いてない。
そこで、大手のマナーサイトを読んでみた。
いちおうマナーでは、もらったメールの返信は、
3日以内にするらしい。
気安い仲でないなら、マナーは外さないほうがいいらしい。
前置きが長くなった。
Hさん、という保護屋さんがいる。
まだわたしが保護を始めたばかりの頃に、少しだけ交流があった。
Hさんへ、何年ぶりかでメールした。
丁重に、その人が里親募集している猫について、
知人が里親希望しているので何卒、と書いたのだが、
返信は、なかった。
気に触る文章だったのだろか。
無視というのは見下されてるようで、
あんまり気持ちのいいものじゃない。
Hさんの友人に、Aさんという保護屋さんがいる。
ある夜、Aさんと長電話していた。
Aさんが、里親さんから猫の近況メールを頂き、
忙しかったから返信しなかった、と言った。
びっくりした。
近況報告は、保護屋にとっては命の水。
1枚でもいい。幸せになった写真が欲しくて活動してる。
そんな大事なものをくれた相手へ、返信しない、とは。
さぞ里親さんは不快になられたのじゃないだろか。
あんのじょう二度とメールは来なかったそうな。
HさんもAさんも、とても真摯な里親募集記事を書く。
それで共感していたのだけれど、なんとゆーか、
わたしとはだいぶ文化が違う相手かもしれない。
「だって疲れてたんだもの。わたしは猫たちを守ってるんだもの」
とAさんは言った。
うん。保護屋さんたちは、がんばってるね。
でもさ。
猫たちを、守ろうと決めたのは自分。
誰もその人に、保護を強制していない。
猫を守る、ということと、
自分と関わってくれた他者を傷つけていいか、ということは、
関係ないと思う。
忙しいのも、疲れてるのも、わかるけど。
マナーも守れないほど自分を追い込む前に自己管理すべきだし、
できなかったなら、せめて、申し訳なさそうな顔をしてほしかった。
猫を幸せにするという大変な願いをかなえてくれた里親さんへ、
無視などという失礼な態度をとり、
「わたしは崇高な仕事をしてるんだから当然だ」
と開き直るのは、共感しづらかった。
傲慢は、七つの大罪だっけか、モーセの十戒だったか、忘れたけれど。
HさんとAさん、仲はよいようだけど、
まったく同じ考えかどうかは判らない。
Hさんから返信がなかった理由は、永遠の謎なのだろう。
最初はAさんのサイトを、うちのトップページからリンクしてた。
でも上のようなことが積み重なって、気が重くなって、
リンクを外した。
そのこともHさんの気に触ってたのかもしれない。なんて。
あれこれ考えてみたりする。
人間関係は、むつかしい。
悪気はなくても人を傷つけることもある。
自分の側にも反省すべき点は多々あるはずで、
ひとつでもそれをみつけて直すことができたら、
トラブル起こした収穫はあったとみるべきなのだろな。

08/03 みーの日

今日は、みーたんの日だった。
にゃんこも気分に波がある。
かまってほしい気分、ひとりにしてほしい気分、
その日によって違う。
たまたま4匹全員が人恋しい気分だと、
あたしは四方から呼び続けられて、
過労死寸前の芸者のような1日になる。
でもたまたま今日は、みーだけが人恋しい気分だった。
なので、ずっと2人きりでいた。
みーは朝起きると、パパのいないリビングには興味ないようで、
廊下へ出ていくことが多い。
陶芸部屋、洗面所、台所、etc。
危険なものも置いてあるので他の猫には立ち入り禁止区域だけど、
みーはイタズラで瓶を倒したりはしないという信頼があるので、
出入りを許されてる、みースペース。
みーはよくここにいる。
ママの膝に乗るのは大好き。
他の猫が見てないところで赤ちゃんに返って、
甘えるのが大好き。
でも、きのうと同じ場所やポーズの膝には乗りたくない。
うまいこと過去になかった場所や座り方をしてみせられると、
みーは大喜びで喉ゴロゴロして、膝に乗ってきて丸くなる。
でもべつに、みーは、膝に乗らなくてもいいのだな。
隣の椅子にいて、おたがいの存在を感じながら、
みーは昼寝。ママは読書。
別々のことをしながら、ときどき視線を合わせる。
ここにいるよ。
愛してるよ。
視線が伝える。
北向きの窓から柔らかな夏の日差しが降ってきて、
静かで深い、みーとの時間。
おなかがすいたら台所へ行く。
みーも、ついてくる。
野菜炒めを乗せたオープンサンドにかぶりつくと、
みーも、自分のフードボウルに顔をつっこむ。
食べながら時々キスして、大好きだよ、なんて伝え合う。
だけど夕方になると、何かが足りないと思うのかな。
「パパは?」
鳴きはじめる。
呼応してミミダヤも、ぱちゅも、鳴きはじめる。
おなかがすいたのと、かまってほしいのと、
自分でも境界線がわかってないんだろう。
ごはん作って、なでまくって、ねこじゃらして、
部屋から部屋へと飛んで歩く時間がやってくる。
宴は終わった。

08/04 座敷牢

上の段にちゅーしながら、下の段をなでなで。
しあわせすぎる、にゃんこマンション。
そーいや最近、ぱちゅ写真を撮る回数が、激減してる。
ぱちゅ部屋に行くときにはたいてい、
ぱちゅが「さびしいよ」の合図で、
ふすまを破く、たたみを掘る、金網に体当たりするetc、
いきなり暴力行為におよぶ時なもので。
とにかく家を壊されないよう飛んでいくから、
カメラを持っていき忘れやすい。
暴力行為が止んだら今度は、ニンゲンにべったり、
おしりの穴や背中くっつけて寝てるから。
起こすのも可哀相で、カメラを取りにいけない。
しょーがないので、金色のおしりの穴写真のかわりに、
今日から夏休みの、だんなっちので代用を!
と提案したら、だんなっち本人に却下された。
いいじゃん、けちー。
EITOさんちの保護日記、さりげに更新されている。
里親話に進展あったらしい。
わしらのアイドル、軍団系のレオ様。
白茶ブチの仔猫たち。
まとまるかどうかはまだ不明でも、
流れがあるとゆーのは、いいことだ。
保護屋がウキウキするせいか、縁談がまとまらなくても、
破談話が呼び水になって、次の希望者さんが現れてくれる、
なんてことも多々ある。
転石苔むさず。
恋愛と一緒で、何もないよりは失恋話でも、あったほうがいい。
もうウチなんか、ハクの時の縁談以降、
問い合わせすら1本もないよ。
まさかと思うんだが、ぱちゅは一生、
我家の座敷牢で暮らすんだろかと思ったら、
この子が不憫で、泣けてくる。

08/05 夏休み

夏休み初日。
開放感あふれて、だんなっちがしたことは、
洗濯したての自分のパンツをキャットタワーにぶらさげて、
「わーい、パンツタワーだあ!」
と、はしゃぐことだった。
そうして、はしゃぎ疲れて、昼寝するの図。
みー、すまないねぇ。
これから一週間、子守りを頼んだよ。

ニンゲンには、こんなに良い子なのになぁ。
隔離して日が経つにつれ、回数は減ってきてるけど、
いまだに時々こうやって、ぱちゅ部屋に飛びついて、
フーフーする。
最初のうちは、ぱちゅもこの金網に反対側から飛びついて、
シャーシャー応戦していた。
最近は、あたしが悲鳴あげるせいか、めんどくなったせいか、
ぱちゅの側は、ちらっと目をあげるだけだったりして、
あんまり相手にしてくれない。
そもそも隔離の原因になった、流血沙汰のケンカの時だって、
みーが突っかかってった。
ぱちゅは急いで逃げた。
あたしはみーを抑えた。
でも力が足りなくて、抑えきれなくて、
あたしの腕をふりきったみーが、ぱちゅに飛びついた。
ぱちゅは正当防衛ぽい。
「やめてよー!」て手をふりまわして、みー出血。
みーのほうだけ爪切ってたから、ボスの技量があるとはいえ、
みーは大幅に不利だった。
半分は人間のせい、人災って気もする。
それでも飛びかからずにいられないほど、
金髪の香取慎吾が気に食わなかったのね><
ま、でも隔離したおかげで、全員すぐに、
かつてないほどリラックスした。
ぱちゅの座敷牢は、保護主さんが見たら嘆くだろう、
せまくて汚いとこだけど。
もう、しょーがない。
里親さんが来てくれるまでは、この体制で行こう。

08/06 ちゅー

左の写真、みーたん。
この子がこう光がたくさん降る場所にいると、
ボーッとしてるだけなんだけどね。
やけに神々しい。
やっぱりあたしは猫教の信者で、
その中でもミミダヤみーを、神格化してるのかもしれない。
右の写真、ミミたん。
合成して横に引き伸ばした写真ではなく、
そのまんま、ミミたん。
ぱちゅが売れたらダイエットを再開しようと思ってた。
よく考えてみたら隔離生活なんだから、
思う存分ダイエットしてよかったんだな。
こないだからダイエット開始したけど、
効果が、出るといいなぁ。

こっちは、ぱちゅきん。
「ニンゲン、まだ帰らないでね」の顔で、
出口に陣取って、見張ってる。
足の裏くすぐったり、しっぽつついたり、
おナカなでたりして遊んでいると、
そのうち疲れて、寝てしまう。
ずっとずっと背中をなでてると、
眠りながらでも気持ちよさそうな顔をするのね。
守られてること判ってる、赤ちゃんの顔。
そのうち「ニンゲン、もーいらない」の顔になるから、
それを確認してから、リビングに帰る。
にゃんこに、ちゅー。
世界でいちばん美味しいご馳走だと思う。
今朝は起きたとき、みーがひさしぶりに、
ディープのちゅーをしてくれた。
朝からゴキゲンの、わたし( ̄∀ ̄)
08/07 宝石

こんなサイトを開いていると、
ときどき思いもよらないメッセージをいただく。
時には、一生忘れられない素敵なメッセージもある。
もぐたん、かるさん、里親さんや保護仲間、
HPの管理人仲間、
他にもいっぱい、いっぱい、あるんだよ。
たいていのメッセージは、メールやBBSや、
ここへのレスで寄せられる。
ばらばらの破片をうまいこと編集できれば、
「ちょっとイイ話」として、コンテンツ公開も、
できたかもしれない。
人と猫との、宝石みたいにキラキラした実話、
たくさんある。
あたしひとりの胸にしまっとくのは勿体ない。
でも、ごめん。
ログ残しとく能力のない管理人なので、
ほとんどの素敵なエピソードは、
あたしの記憶に足跡だけ残して、散逸してしまった。
なので伝えたい。
いまBBSに、モニカさんから、宝石がひとつ届いてる。
ログが消える前に、ぜひ読んでね!

08/08 仔猫ラッシュ

けっして、うらやましいわけではないのだよ。
仔猫というやつが、どんだけ小悪魔か、
わかってるもの。
物は壊しまくる。騒音たてまくる。
心も体も不安定。
すぐに心にも体にも一生モンの傷を作って、
取り返しがつかないことになる。
だから、よく死ぬ。
心の傷はわかりにくいけど、体の傷は、
傷なんてもんじゃなく、掌でみるみる冷たくなるという、
おとろしい形で、お世話の不備を伝えてくる。
ことに乳飲み子。
なつかない死にかけた蚤だらけの老猫なら、
いくらでも預かりたいと両手広げて受け入れる私が、
たったひとつだけ受け入れを渋る猫種。
それが乳飲み子。
だから、うらやましくはないのだけれども・・・。
「スネグル猫の保護日記」
優たちの保護主さんが、新しい仔猫群を保護した。
「EITOさんちの保護日記」
愛しのレオ様写真のそばに転がる、白茶の仔ニャンず。
「MADAM-ZOO別館」
捨てられ、警察に保護され、彼女のとこへ来た仔猫たち。
きのう、夫婦で外出した。母方の祖母とデート。
ばーちゃんに会うのが1年ぶりのダンナがつぶやく。
「去年より弱ってるね」
はっきり言われると、事実なだけに刺さるものがある。
帰宅したら、悲劇が待ってた。
親の留守時間をもてあました、みーが、
ぱちゅ座敷牢への侵入経路を開発。
1日一緒の部屋にいたらしい。
みーがぱちゅに執着して、必死に部屋に入りたがってるの、
わかってたのに、この子の知能を甘く見てたよ。
誰も怪我はしてない。おびえてもいない。
でもどんな様子だったかも、判らない。
のんきなぽよぽよ顔した、おっきな4匹の仔猫たち。

08/09 天使

ミミたん。
何も考えてない天真爛漫なんだけれども、
いちおう周囲に注意は払ってるらしい。
ぼーっとした午後。
お昼寝中。
ママがそばを通りかかると、目は閉じてても、
ママだ、というのは認識してる。
ナデナデすると、待ちかまえてたみたいに、
大音量で喉ゴロゴロゴロ。
おもしろいからママは歯を磨いてくる。
ミント大好きミミたんは、飛び起きて、
ママに熱いディープキスしてくれる。
床で、こんなふうにモニュモニュ寝てる。
メチオニンタブという、尿疾患のサプリ持ってきて、
ちぎって、口の端に入れる。
眠ったまんま、もにゅもにゅ食べる。
食べ終わると、ぽりぽり体をかいて、
また、すぴー、と寝息をたてる。
同じことを人間がやったら、だらしないデブ、
と言われるのにな。
猫がやると、天使の仕草とよばれるんだな。
猫って、得だよなー。
08/10 新盆の支度

お盆って、てっきり8月中旬から下旬、
お盆休みの頃にあるんだと思ってた。
ちがったのね。
東京では7月、ほとんどの地方ではお盆休みの頃、
仏さんたちが帰ってくるんだったのね〜><
実家はありきたりの東京の核家族。
仏壇のない家だから、作法を知らなかった。
ま、関東とゆってもウチは田舎だから、と。
むりやりこじつけて、お盆を決行することにした。
今年は新盆。
もしミッキーが、うっかり成仏しかけていたら、
この世に引き戻す、絶好のチャンスだ。
うししっ(ΦωΦ)
つーわけで、こんなのをみつけた。
お盆の作法、やり方について書いてある。
http://www.mycal.co.jp/saty/1_weekly/0803/weektheme.html
16日になったら送り火をたいて、
精霊たちにお帰りいただくのだそうな。
と、いうことは。
このお送りをしなければ、ミッキーはママのもの。
わざわざあの世からミッキーを迎えにくるような人がいたら、
殴って追い返してやろう。
空手を習っておいて良かった。
母親と赤ちゃんを引き離すだなんてゆー、
まぬけな采配をした、神様が悪い。
ミッキー。
かあちゃん、ミッキのためなら神様だって退治するから、
はよ帰っておいでね。

08/11 八の字ダンス

最近ちょっと、ぱちゅの性格、変わった気がする。
隔離部屋に入ったばっかりの頃は、もっと攻撃的だった。
気に入らないことがあると、壁や襖を殴る。
たたみは蹴る。掘る。
金網には飛びついてシャーシャーする。
うーん隔離してよかった、と、しみじみ思ったっけ。
最近は、何か言いたいことがあると、
とゆっても「言いたいこと」って、
「さびしーからニンゲンそばにこい」だけなんだけどね。
聞きもらしそうな小さな可憐な声で鳴く。
「うふん、あん・・・」て感じ。
さびしそーな、泣いてるみたいな声。
そんなにさびしーのか、大変だー!
やりかけの作業も放りだして隔離部屋に駈けつける。
と、ぱちゅは隔離部屋で、にまーっとしてる。
よしよし、よく来たなー、と、
高いとこから降りてきて、ニンゲンに全身こすりつけて、
ご満悦。
声音ほど寂しかったわけじゃなく、
こういう鳴き方をするとニンゲンがすぐ飛んでくること、
学習してしまったんだな。
ぱちゅがよくやるのが、八の字歩き。
脳に障害あって直線を歩けない、とかではないよ。
まだ甘え下手なのね。
ちょうど甘えたい気分のときにニンゲンが部屋にくると、
嬉しくて嬉しくて。
顔をニンゲンの体にこすりつける。
ずりーっ!
力一杯にこすると体がニンゲンより先に行きすぎるから、
小さなターンして戻ってくる。
ターンするその流動線で、またニンゲンに顔こすりつける。
ずりーっ!
力一杯こするから、また体がニンゲンより先に行きすぎて、
ちいさな輪をかいて戻ってくる。
しばらくこんな、八の字ダンスを踊ってる。
それで、自分が納得するポジションにおシリが収まったら、
どすん、とおシリを落として、ニンゲンにべったり貼りついて、
昼寝する。
本人にしか判らない、ここちよいポジションて、
誰にでもあるよね。
たぶんぱちゅはまだ、ニンゲンと寝るとき用のそれを、
つかみきれてないのじゃないかな。
だから八の字ダンスの時間が長い。
へたすりゃこっちの足がしびれるまで踊ってる。
顔こすりつけるのが楽しくてしょーがないのも、
あるとは思うんだけどね。

08/12 かわいい

そう簡単には肥満は治ってないけれど、
かわいい。
とろけそうなお顔をみつめていると、
いつのまに飛ぶように時間が過ぎてしまうほど、
かわいい。
みつめてると時々薄く目をあけて、
喉ゴロゴロして、ママとちゅー。
んでまた眠ってしまうところが、
かわいい。
お手々でクシクシッと顔をあらうところも、
かわいい。
ほんのちょっとだけ太めだから、
あちこち毛割れしてるところも、
かわいい。
ふかふかの毛皮をなでると、深くてなめらかで、
この世にこんなすばらしい撫で心地があったのだろかと、
毎日感動しながら撫でつづけてしまう。
かわいい。
なんでこんなに、かわいいんだろう。
みみたんは、「かわいい」の天才だ。

08/13 迎え火

最近のみーたんは、夜、ママと寝ることもある。
パパは暑いといつも以上に寝返りうつから、
おちついて添い寝できないらしい。
パパは、さびしくてしょうがないらしい。
「ボクは、いいんだよ。
みーが好きなとこで寝てくれたら、それでいいよ」
涙目、涙声で、ママの顔に腹つけて寝るみーを見つめて言う。
重苦しいから、やめてくれ。
でも、みーなんだな。緩急の自在は心得てる。
パパがスネすぎそうになると、ちゃらっとキスして、
ゴキゲンとるのの、うまいこと。
人の気持ちのオーラみたいなものを読めてる。
強いだけでなく、優しい子。
ほんとは独りでいたい時でも、
傷ついた寂しい魂がそばにいると、
ほっておけなくて、キスしてくれる子。
すごいなぁ。
こんなハイレベルすぎる子が、この地球上にいるなんて、
この年になるまで知らなかったよ。
みーたんは、黒い毛皮の、ちっちゃな神様。
今日から、お盆。
きのう炎天下、へろへろになりながら、
夫婦で買い出しにいってきた。
果物と野菜は省いて、かわりにお刺身にしたよ。
ミッキーが、あたしの手からガツガツ食べてくれた、
まぐろだよ。
でも、ごめんね。
ぱちゅきんが全部食べちゃったから、ミッキの分は、
今日、もいちど買いに行ってくるね。
買い出ししながら、ダンナが言った。
「いまごろ仏さんたち、里帰りの支度してるんだろなぁ。
おみやげ買って、毛づくろいしてさ」
うーむ。
おみやげ、と聞いて、菓子折り想像して、
かわいくて涙が出た。
生きてる実子は絶対にしてくれない、そんな優しい事されたら、
ママ嬉しくて、泣いちゃうよ。
でもな。
一般論での猫のおみやげって、狩ってきた小動物の死体だよね。
狩りたて死にたて、まだ暖かいやつ・・・。
ミッキー。
迎え火は盛大に焚くからね。
お願いだから、ママがここにいること、気付いてね。
おみやげは間に合ってるからね。

08/14 飾り棚

なぜわざわざ飾り棚をケージ内に作ったかとゆーと、
生きてる猫ズ対策、のつもりだった。
ないよりはマシだけど、それほど効果はなかった。
ほんとは盆提灯と線香セットも買ったんだけど、
火気なんて絶対使えないのが、よくわかった。
ダヤぴは、しつこいぞ〜><
よく映ってないけど、ホオズキの下、骨壺の右にあるのは、
まめぼん作の、おたひよミッキ人形。
んでその左右にあるのは、祖母が買ってくれた、
ミッキ人形。
おもちゃ、おやつ、ごはん、写真、じゃらし。
馬と牛は、セットについてきたやつ使うことにした。
馬に乗って早く来て、牛に乗ってゆっくり帰る、
のかと思ってた。
でも説はひとつじゃなかったらしい。
買ってきたお盆セットの解説には、
人は馬に乗り、荷物は牛にひかせる、と書いてあった。
ミッキが荷物の重さにへたばって、
帰ってきてくれなくなると困るから、
いちおう牛も飾ることにした。
迎え火を焚くので、だんなっちが早く帰ってきてくれた。
はじめてだから、うまく焚けなかったよ。
ミッキがちゃんと帰ってこれるか、とても心配。
今日もミッキ用の刺身を買ってきた。
でも。
ミミダヤが花瓶を倒す。
掃除のためケージから出された皿をみーが食う。
という生者の連携プレイにより、消えた。
ごめんよ、ミッキー。
水びたしになって、みーに食われる前のやつ、
ちゃんと食べれてるとよいのだけど、
明日もマグロを買ってくるからね☆

08/15 ひょっこりひょうたん島

年寄りはたいてい仏具や法事が好きで、
なんだか嬉しそうな顔して仏壇選びをしていたりする。
誕生日のプレゼントに金色の鐘みたいなのを欲しがった、
親戚の年寄りもいたっけな。
小さい頃、仏壇を見るとホラー映画を連想した。
怖い、と言ったら、親戚の年寄りたちに笑われた。
笑いながら少女みたいに頬染めて、
年寄りたちが仏花を選んでいた。
死んだ人には目がついてなかろうに、
なぜあんな真剣に花選びをするのか、
子供のまきぼうは、理解できなかった。
今なら、わかる。
年寄りには、幽霊はホラーじゃない。
大好きだった親や夫に会えるのだもの、
ホラーではなく、年に一度のデートだったのだな。
まきぼうのデートの相手は、ちゃんと帰ってこれたのだろか。
ちゃんと「ただいま」言ってくれないと、
かあちゃん、ミッキが今どこにいるのか、わからない。
どこにむかって話しかけたらいいのか判らなくて、
きのうから、せつない。
この数日ずっと、ミッキとの最後の一ヶ月を思い返している。
日に日に弱っていったミッキ。
もう見込みのないのが判っていながら、
24時間、看病していた。
腕の中で、昨日より今日、今日より明日、
たしかに細っていく命を感じてた。
ずっと心の中で、「ひょっこりひょうたん島」を歌ってた。
♪だけどぼくらは くじけない
なくのはいやだ わらっちゃお すすめ・・・。
そして巨星は墜ちた。
かあちゃんも、早く死にたい。

08/16 最終日

じつは近日中に、別の子の募集が始まるはずだった。
すこし前に、いつもお世話になってる獣医さんちで、
行き倒れの大人猫が保護された。
FIP発症かもしれない、だとしたら長生きしないだろう、
せめてうちで看取ってあげよう、という感じだった。
そういう獣医さんだった。
だけど看病してもらったら元気になって、
検査したらFIPどころかFIVも白血病も陰性。
食欲もある。よく遊ぶ。
年齢がわからない、ということはそれなりの年だろうけど、
長生きするなら、ちゃんと幸せにしてやりたい。
獣医さんの家は、そういう性格なので、もう猫満杯。
なので、預かりはせずに里親募集のみ、
うちで引き受ける、はずだった。
どれだけ時間がかかってもいいから愛してくれる人を探したい、
性格はいい子なんです、愛される子です、と、
獣医さんは、おっしゃっていた。
その子が、倒れた。
すこし前までは血液検査も、そんなに変じゃなかったのに、
いきなりBUNが200、クレ11まで、はねあがった。
腎不全末期。もうオシッコも作れていない。
ミッキーも、ハクも、そうだった。
あと何日もつか、わからない。
獣医さんちで、ただいま集中治療中。
うーん・・・。
ミッキーとハクの時にも思ったんだけどさ。
捕獲できない子って、いる。
どうしても捕獲器に入らない子。全身全霊で保護を拒否する子。
そんな子が捕獲成功した時は、何か健康に異変あり、
なことが多い。
人間もそうだけど、体調が悪いと、集中力が欠けて判断力が鈍る。
いつもはしない凡ミスをする。
絶対に遅刻しなかった人が会社に遅刻するとかの、
誰かが「常ならぬこと」をした時は、注意したほうがいい。
本人無自覚でも深く病魔が進行していた、なんてことがある。
たぶん、猫も同じ。
絶対つかまらない子が、捕獲器の罠にかかる。
健康チェックは重々したけど、腎不全とか、
検査にひっかからないところで深く進行する病気もあるんだな。
しかし今年は、そんな案件ばっかりだなぁ。
ハナちゃんも入れれば、これで4匹目。
猫が死ぬのは、もうヤダよ。
ミッキー、笑ってないで、助けてよぉ><

08/17 眠り

かわいい。
とにかく、どこまでも、とことん、
かわいい。
なでてもいいですか?
なめてもいいですか?
さーわ、さーわ、さーわ、してると、
みーたんは薄く目をあけて、
「あ、ママかぁ。しょーがないなぁ」
みたいな目をして、また閉じる。
みーたんは、額をヒトの掌で覆ってもらうのが好き。
頬をコリコリしてもらうのも好き。
あごの下をさりさりしてもらうのも好き。
耳の後ろをカキカキしてもらうのも好き。
ひとしきり顔をなでまくると、また自分で顔を傾けて、
「掌でおでこを覆ってちょうだい」
の顔の向きになる。
んで、深い眠りに落ちていく。
ママは掌でおでこ覆ったまま、動けなくなる。
こんなに気持ちよく寝てるのに、
起こしたりしちゃ、かわいそうじゃないか。
最近とみに、肩こりがひどい。
年のせいだと思ってたけど、もしかしたら、
にゃんずのせいでもあるかもしれない。
だとしたら、ずいぶん幸せな痛みだね。
08/18 サーフィン

猛暑の朝のホモ。
暑いなりのくっつき方というやつを、
研究したのかもしれない、みーさま。
いい子なんだよなぁ。
みーさまには長年愛用していた爪とぎがあった。
みー専用スペースだった廊下に置いてた。
新しいのを出しているのに、
どこがそんなに気に入ってしまってたのか、
古いのばっかり使ってた。
爪をといだりお昼寝まくらにしたり、肘かけにしたり。
ダンボール製、120円の爪とぎ。
石けんみたいに丸くなり、ついに新品の30%のサイズに摩耗した。
なんで新しい爪とぎ使ってくれないんだろ、と、
置き場所を変えたり、あれこれ工夫したけど、
効果はなかった。
ある時、ふと思いついて、新しいのの爪とぎケースを外してみた。
もともとのパッケージをミシン目にそって切るだけで作るケース。
と、これがヒット。
ついにみーさま、新しい爪とぎを愛用してくれるようになった。
みーは、爪とぎの上にサーフィンみたいなポーズで飛び乗って、
廊下をすべって遊ぶのも好きだった。
ケースつきじゃ、フローリングの廊下ですべらないから、
おもしろくなかったんだね。
みーさま8才。ばりばり現役、陸サーファー。

08/19 Yちゃんちの猫

眠る姫様たち。
くぴくぴ、ふこふこ、ふみゃーん、ふみゃーん。
ボラさんたちも、最初からボラさんではない。
最初はノンケだったのに、どこかで猫を拾う。
猫キチになるきっかけの、最初の1匹、がいる。
うちの場合は、ミミたんダヤぴー。
すべての原点。ビック・バン。
この子のおかげで、人生が変わった。
敬愛するボラさんに、Yさんという人がいる。
本人が名を売ることを嫌う人なので、
怪しく伏せ名にしておこう。
彼女にとっての最初の一組、姉妹にゃんこの、
かたっぽが、亡くなられた。
うちにたとえりゃミミかダヤに逝かれたようなもの。
もうご高齢だった。
ボラさんちの子だけど、ない時間をそれでもひねりだし、
うんと手間暇かけてもらって大事にされた、
ご長寿ちゃんだった。
どれだけショックだろうと思うと、痛すぎて、
声もかけられない。
その子には、その子専用の歌があったそうな。
なんとなく口ずさんで勝手に作った、デタラメな歌。
その歌は自分を賛美する歌だと、
猫本人もわかってて。
なでながら歌ってあげると、苦しい息の下から、
嬉しそうにゴロゴロしてみせたそうな。
ご冥福を祈ります。
どうか安らかに。
08/20 お盆の残り香

今日、いつもの獣医さんにお会いした。
16日のここで書いた、うちで里親募集するはずだった子は、
やはり、亡くなられたそうな。
連日看病してらしたのだろう。
獣医さんがすこしやつれて見えたのは、
暑さのせいだけではない気がした。
みんな、まきぼうを置いて、行ってしまうんだな。
さびしいな。
今夜はだんなっちとふたりで、花火をした。
夏休みはどこへも行けなかったから、
これがたったひとつの我家の、夏らしい遊び。
いっぱい蚊に食われた。
ひさしぶりにかいだ火薬の匂いが、
ノスタルジーだった。
名前も知らない、獣医さんちのにゃんこ。
来年、またおいで。
ミッキーがきっと案内してくれるから。
白黒の渡哲也の後ついて、
来年のお盆に、帰っておいでね。
写真は、ぱちゅきん。
こんなにウルトラかわいいのに、結局この夏、
一件の問い合わせもなかった、ぱちゅきん。
だいたい予想はしてたんだけどねぇ。
涼しくなったら、何かが変わるかな?
変わるといいなぁ。

08/21 郵政民営化

郵政民営化。
政治はまったく興味ないから、
いままで詳細を知らなかった。
でも、だんなっちが説明小冊子を持ってきたので、
読んでみた。
衝撃的な事実が発覚。
いままでは郵便貯金には350万の非課税枠があったのに、
民営化後は、廃止になる。
銀行にとってはビジネスチャンス。
悪いがあたしの顧客は全員、この350万、
銀行に預け替えてもらうぜえ!
と。
おもわず営業カバン持って、顧客リスト片手に、
走って表に飛び出したくなった。
もう銀行の営業さん辞めてずいぶん経つのに、
習性が治ってない。
しくしく・・・。
すこし前、だんなっちの運転で、実母とともに、
元いた銀行のテリトリーを流してた。
ふしぎと覚えているんだな。
顧客の家の屋根は、架空のノボリが立ってて、
ノボリに、最後に見た普通預金残高と家の苗字が、
うっすら浮かび上がって見えていた。
その話をしたら実母に言われた。
「あんたはまるで野良猫みたいだね。
いっぺんエサもらった家は忘れない」
にへらっ。
けっして実母はそんなつもりで言ったんじゃないのは、
わかっちゃいるけど頬ゆるむ。
野良? あたしが?
そんなにカワイイ?
いんやー血がつながってるからって、
おかーちゃん、ホメすぎよぉぉぉぉぉ(≧▽≦)
上の写真は、我家の元野良。
本人まったく記憶ないだろけど、
いちおう路上経験者。
「愛してる」と言われなかった日が1日もない元野良。
下の写真は、おともだちのnagomiさんからのプレゼント。
ほんとは色違いの、黒い肉球のストラップもあったのに、
あった、と思った直後に、とある家人に拉致られた。
nagomiさん、ありがとでつ (#^▽^#)
08/22 痛い

痛いよー。
痛いよー。
痛いよー・・・。
とゆーわけで、今日はお休みします。
肩コリが激痛に変わったため、
パソ前にいるのが辛いのです。
ぱちゅのこととか、ミミたんのこととか、
書きたいコトいっぱいあるのにな。
ごめん><
08/23 猫と庄造と

治ったとはまだ言えないけれど、
教えてもらったストレッチのおかげで、
肩、だいぶラクになっている。
ネットできないので昨日は古本屋行って、
ヒマつぶしを探してきた。
激安ワゴンの中に「猫と庄造と二人のおんな」があった。
三島と谷崎と乱歩と横溝は、中学の時に読破してたのに、
これは読んだ覚えがない。
てゆーか子供の読破なんてのは無意味なもんで、
したはしたけど記憶はほとんど消失してる。
車輪の下とかデミアンとかも当時ひととおり読んだけど、
内容は覚えてるけど、作者が何を言いたいのかは、
いまだによくわからない。
娯楽小説は好きだけど、純文学は得意じゃないらしい。
それでもススメたい、「猫と庄造〜」。
さすがはSMの教祖。
猫の描写が最高。
猫がどういう生き物か、わかってくれてる。
猫に踏みつけられるのを至上の喜びとする猫奴隷仲間なら、
共感するんじゃないだろか。
人は、なぜ猫に溺れるか。
なぜ人が生きていくには猫が必要か。
谷崎は、わかっていたのだなー。
08/24 金髪

ひさしぶりに撮れた、ぱちゅきん。
最近のぱちゅはますます甘えっこ。
いままでだったら部屋に呼ばれても、
1時間くらいで解放してもらえてた。
ヒトに飽きて、たんす登ったり、押入に入ったりして、
「もうリビングに帰っていいよ」
の合図を出してきてた。
この一週間ほど、それがない。
いつまでも、いつまでも、ヒトの腕枕で丸くなりたがる。
ぱちゅの言うとおりにしてると朝まで添い寝するはめになる。
気に入らないことがあると、噛む、ひっかく、
のは変わってないけれど。
以前とちがって手加減をおぼえてきたから、
いつのまに腕が血みどろになることは、なくなってる。
ふかふかの毛皮に顔埋めてると、いつまでも、いつまでも、
ボリューム最大で、喉ゴロゴロが聞こえてる。
ミミダヤは、ちとストレスためてる。
今はまだ暑い季節だから、お嬢さんたちは独り寝したがる。
でも涼しくなったら、夜のリビングをあけるのは、まずい。
ふー・・・。
しょーじき、情なら湧きまくってる。
手放すのは辛いけど、こんな絶好調の甘えんぼ、
このままうちに居させるほうが残酷だろう。
右に転んでも、左に転んでも、
痛いなぁ。
08/25 ダヤ足

ぱちゅを抱いて寝ていたら、たぶん明け方、
ぱちゅvsミミダヤで、バトったらしい。
金網越しに手を出しあって、
ぶーぶー文句いいながらの殴り合い。
んで朝起きたら、ダヤぴが、右手をびっこひいてた。
外傷はない。
ケンカが原因か、高いとこから飛び降りた時とかに、
突き指でもしたのか、わからない。
とりあえず時間になったら、病院に行ってくる。
何事もないといいなぁ。
08/26 捻挫

愛しのダヤんぴー。
無事でした。へへへ♪
びっこをひいてはいたけれど。
その右手でお手々モミモミもするし、
ふつうに手も握らせてくれるし、
高いところへジャンプもするし。
骨折はありえないから捻挫かな、と思ってた。
念のため病院行ったら、やっぱり捻挫だった。
食欲も落ちてないなら薬も不要。
様子を見ててくださいとだけ言われて帰ってきた。
右手は、いいんだけどね。
きのう、それより重大な病気がみつかった。
病名、肥満。
おそらくベスト体重は3.8kgくらいのはずなのに、
現在体重、5.1kg。
どうしよう。
どんより重い、今日のまきぼう。
08/27 木更津キャッツアイ

ふしぎなくらい、ぴみょーな写真ばっかり撮れた。
こんな日もあるよね(^^;
いまさらながら、だんなと、
「木更津キャッツアイ」をレンタルDVDで見てる。
もともとふたりともクドカンのファンなので、
あー、いつものクドカン流だなーとも思ってるけど、
それでも面白い。
泣くほど面白い。
イントロ見ただけでラストがわかる回もあり、
あー来た来た、ていう感じもあるのに、
とにかく面白い。
今夜、だんなが最終回を借りてくる。
まちどおしいので、残業しないで帰ってくるよう、
言ってあるんたが、どんなもんだろー。
もう観た人、どんなラストか、
レスに書かないでね。おねがいだよ〜(ΦωΦ)
08/28 真夏の金髪

よっぽど疲れていたのだな。
今日は、目が覚めたら夕方だった。
ダヤと一緒に、こんな格好して、
だんなっちを送り出してから、意識を失ってた。
ふしぎなもんで、目が覚めると、
にゃんこがいる。
ぺったり、ではないのだけど、
寝返りうっても痛い思いをしない距離に、
おなか出して、転がってる。
ちなみにこれがぱちゅだと、
寝返りうったらツブれる位置に、
ぺったり貼りついてる。
寝返りうつたび場所変えて、
ヒトの体の、ちがうところに全身で貼りつく。
夜中に目が覚めると、たいていは、
目が覚めるたびに違うところに、ぱちゅがいる。
んで貼りついてた箇所が、あたしの汗で、
うっすら湿ってる。
真夏の金髪は、暑い。
08/29 黒の王者

煮出しウーロンを作ろうとして、
台所で、やかんに火をかけた。
そこへやってきたのが黒髪。
台所で立っているけどヒマそうな姿を見て、
「今日はここをイチャイチャ場所にしよう」
と思ったらしい。
毎日イチャイチャしたいけど、
きのうと同じ場所ではしたくない、
帝王みーさま。気紛れの神。
ママを噛む。
噛んで「座れ」と合図する。
なでなでして、ちゅーして、
いちゃいちゃしまくってると、どんどん興が乗ってくる。
みつめあってるだけでドキドキする、
恋人同士の、らぶらぶタイム。
やかんは、つきっぱなし。
せめてコンロの火を消したいんだけど、
着火消火ボタンに、あと一歩で指が届かない。
みーとちゅーしながら、まじめに悩む。
みーを抱く手を離すくらいなら、
いっそこの家、燃やそうか・・・。
・・・なんてバカなこと考えてるうち、
やかんのフタが音立てはじめたので、
さすがに腰を浮かして火を止めた。
そのとき。
みーが膝の上でバランス崩して、ころりん、と、
床に落ちた。
わずか5cmない段差。膝から床まで。
ああ、だけど。
ころりん、した瞬間の、みーさまの、
「あれ? いま何があったの?」
の、顔。
威風堂々とした王様の、ふとした瞬間に見せた、
あどけない、きょとんとした顔。
たまらない!!!!!
写真に撮れなくて、ごめんね。
いつか伝えたい、みーにはみーにしかない、
誰にも真似できない色っぽい稚気があるのだよ。

08/30 夏の終わり

にゃんこの言うこと聞かないと、うちでは最近、
金色のタヌキが空を飛ぶ。
ぱちゅきんのニューモード。
かわいく「なー」と鳴いて呼んでもヒトが来ないと、
床からジャンプ。
金網上部に貼りつく。
リビングから見ると、黄金のヒラキがいきなり視界に現れる。
インパクトありすぎの、もふもふの腹に、
ノックアウトされる。
ゆうべもこれで呼び出し食らって、
ぱっちゅんと一緒に眠った。
途中から「もういいよ」が出たのでリビング戻って、
ダヤたちと寝た。
やっぱ、寂しい思いをさせてるんだろなぁ。
ダヤもミミも、空飛べないから、
あとまわしにされがちなところが可哀相。
リビング戻ると一目散に寄ってきて、
すりすりのゴロゴロで甘えるところが、いじらしい。
秋になったら何かが変わると、
やみくもに信じてるんだけど、
ほんとに変わるのか?
たとえば、里親さんが現れるとか。
せめてにゃんずがケンカしなくなるとか。
里親さんが現れるとか。
せめて金網とっぱらえるようになるとか。
里親さんが現れるとか。
里親さんが現れるとか・・・><
明日で8月が終わる。
里親さんの夏休みも終わってくれることを、
意味もなく祈る私。
何かが続くときには続くもので。
よく保護猫に死なれる季節は、ばたばた死なれる。
よく里親さんが来てくださる季節は、
似た家族構成の里親さんが相次いで現れたりする。
今は、何のシーズンだろう?
最近BBSに、猫を拾ったご相談が相次いでいる。
不具だったりキャリアだったりする子まで、
その瑕疵ゆえに愛されて、実子にしてもらえるお話。
自分ちの保護猫じゃなくても、こういう話は、
泣くほど嬉しい。
ようこさん。ネオ母さん。ことさん。ジュリエッタさん。
たんくさん。ケリーさん。モニカさん。
元気をくれて、ありがとです。
もぐたんは、がんばってるかな?

08/31 ハチロクぼうや

六畳和室の「頭文字D」。
タンスから金網、棚へと、トップギアで峠攻め。
かかとにドリフトかけて三次元疾走していた、
今朝の金髪。
おまいは拓海のハチロクかいな(^^;
それにつけても。
「ヌイグルミじゃありません。生きて、心があるのです」
て、言いにくい。
見た目、やっぱり、ヌイグルミ。
募集記事、書き直したほうがいいのかなぁ?
--------キリトリセン--------
ぱちゅきんは、ヌイグルミです。
単四電池で動いてます。
高性能のため、ガソリンのかわりに刺身が必要です。
廃油を朝晩出しますので、トイレ掃除も必要です。
リサイクル法に抵触しますので、遺棄厳禁です。
年に一度、獣医師によるワクチン等の、点検整備が必要です。
最初は「シャー」と「ガブガブ」のみのプログラムですが、
高速ICチップ内臓、学習機能つきです。
噛まれても懲りずに話しかけて撫でてると、
何年か後には凍結プログラムが解除され、
「ゴロゴロ」「すりすり」「うっふん、ごろみゃーん」
などが出現します。
PL法を遵守してます。
当社の製品はすべて一品物につき、交換はできません。
噛む、蹴る、などは、仕様です。
噛んでも血が出なかったり、襖が破れなかったりしたら、
故障ですので、お客様相談室へご返品ください。
--------キリトリセン--------
かわいいのになぁ。
噛むけど、刺すけど、家も壊すけど、騒ぐけど、
バカな子ほどかわいい、て、ゆーじゃない?
健康だから、人の興味を引きづらいけど、
ちゃんと、ものすごく手間かかるんだよ。
そこがかわいいんだけど、
わかってくれる人は、どこにいるんだろう?
えーん><
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