目次

まきぼう流・初期 ダイエット編 ダイエットその後
馬肉 ドジョウの卵とじ


 

 
まきぼう流・初期
   

1、刺身用小魚(白魚、きびなご、わかさぎ、など)を適当量、焼く。
 卸したての新鮮なものなら、これだけで完成。
 食べやすく千切ってあげれば、うちのこは、まっしぐらになります。

2、これだけじゃあんまりだ、と思う方へ。
・小魚や魚の切り身、ひき肉などを最低2種類、30か50gほど焼く。
・炊いた白米をスプーン一杯、猫用チーズ+かつぶし+煮干のみじん切りを
 計スプーン一杯ほど、焼いた魚や肉をほぐしてから混ぜる。
・次ページ「栄養のお話」のように温野菜や豆腐や乳製品を、適量混ぜる。
 はい、完成。

3、もうすこし手間かけたい人、これだけじゃ猫が食べてくれない人には。
  2を以下の方法で手間かけます。
・ベースが魚ならだし汁、肉なら猫用ミルクを10ccほどで、
 小鍋でひと煮立ちする。
・まぐろかなんかの刺身を半切れ、軽くあぶってほぐしてトッピング。
・市販のサプリメントを適量守って混ぜる。
・飼い主が食べるふりして、美味そうに「ニャー」と鳴いてみせる。
(↑おともだちには見せられない姿です)
 はい、できあがり。

4、とはいえ栄養素は、やはり気になるところ。
  最近ではこんな配合にしています。
・肉2種類か、刺身か小魚、50g。
・豆腐かおから、半さじ。
・ごはんを半さじほど。
・卵黄の生ひとつ。
・にんじんとパセリみじん切り、10gほど。
・だし汁20cc
 てなとこでしょうか。
 内容見ながら、これにハイゲンキだのカルシウム、アロマオイルやバターやチーズなど、補助食品や栄養剤を混ぜてます。

 

 
ダイエット編
   

 ミミだけ体質的にも性格的にも太る質だったらしく、ダヤンと同じもの食べさせているのに1人だけ太りだしました。
 太った猫は可愛いですが、健康上はよろしくありません。とりあえず今しているダイエットは調子がいいので、他に同じ悩みを持つ方いらっしゃいましたら小話程度に読んでくださいまし。
 ミミひとり分の分量です。

朝:「たまの玄米ごはん」を1/4袋。
  ゆでたこま切れキャベツか白菜を、こぶしひとつぶり。
  水かだし汁を50cc。

夜:きびなごやわかさぎ等の小魚50g。
  卵黄半分。水かだし汁を50cc。
  ビタミンなどの各種栄養剤。
  それで腹減るなら、ゆでたキャベツか白菜を、こぶしひとつ。

 すこしずつ体重減少してますが、結果はもう少々お待ちください。
 人間のダイエットと一緒で、太るのは一瞬です。痩せるのは金と努力と時間が必要です。もう数ヶ月したらきちんと効果 報告できると思います。

 ・・・と思って努力し続けてましたが、某日、医者に言われました。ミミちゃんは太っているんじゃなく、大型なんだそうです。現在4.2kgで、まさに理想体重。現状維持が望ましい、だそうです。
 一般に猫の平均体重は、メスなら3kg、オスなら4kg、去勢避妊手術済なら500g増、と言われています。けれど現在では雑種も洋猫の血が混じった子が多く、大型化が進んでいるとのこと。メスでも3kgはかなり小柄だ、との、獣医さんのお話でした。

 

 
ダイエット・その後
   

 小魚など、生きてくのに必要な部品の全部そろったものを丸ごと食べることを「完全食」といいます。モツもカシラもホネも丸ごと食べれば、ビタミンやミネラルがバランスよく摂取できるわけです。が。いつも行く生協で、必ず毎日新鮮なのが仕入れられてるわけではありません。よさげなものがない時は、最近はムリをしないで、シャケやタラの切り身で代用しています。

・魚の切り身
 焼いて、ほぐして、小骨を取ります。
 「カロリー」ページを見ながら、にゃんこの体重に合わせた適量。
・緑黄色野菜、
 数種類をみじん切りにして少々加熱したものを、微量。
・卵黄
 生、そのまんま。
 栄養バランスがいいので、ひとつ入れたいです。そのためには、
 魚の切り身はカロリーオーバーしないよう、卵黄分を減らします。
・ビタミンC(顆粒)
 人間用のサプリです。
 いくらあげても大丈夫。いらない分はチッチで排出されます。

 全部を混ぜて、ダシをくわえて、おしまいです。
 最近は、こんなメニューが増えてます。

 

 
馬肉
   

 生の馬肉です。
 日本のすべての動物園では、肉食獣には馬肉をあげてるそうです。ブドウ糖の元になるグリコーゲンが他の肉にくらべて3〜5倍多く含まれていて、ガンなどにも効くオメガ脂肪酸も多いです。寄生虫の心配がないので、加熱しなくていいのが嬉しいです。加熱肉より生肉のほうが、猫の免疫力が、格段にアップします。

 うちでは生馬肉に、煮溶かしたニンジンやキャベツなどの野菜を混ぜてます。馬肉専用のサプリを混ぜることもあります。ほんとかどうかはわからないですが、このサプリを混ぜれば総合栄養食だそうです。
 とはいえ馬肉は、猫の好き嫌いが激しいとのこと。うちの子は喜ぶけれど、嫌いな子もいます。

作り方
1、肉を解凍。
2、ニンジンやキャベツなどをつぶして煮溶かしたのを混ぜる
3、すこしお湯を加えて緩くする。
 尿疾患など多量の水分が必要な時は、お湯はたっぷり混ぜる。

 体によさげなだけでなく、疲れてて手抜きしたい時にも有難いごはんです。
 水分たっぷりにできるせいか、うちではウンチチッチも調子よくなります。二日続けて食べさせただけで、ウンチはほどよい固さのご立派なのが出て、チッチは弱酸性が出ます。

 

 
ドジョウの卵とじ
   

 うちでは活ドジョウを使ってます。
 卵は卵黄のみで、地元で採れたばかりの新鮮卵が、猫様たちのお気に入りです。

1、ドジョウ150gと水少々を鍋に入れ、フタして強火で加熱します。
 「強火」と指定するのは猫のためじゃなく、ドジョウの苦しむ時間を短くしてやりたいからです。
 数分でドジョウが昇天し、おいしく煮えます。
2、卵黄ふたつを溶きほぐしてドジョウにかけ、フタして30秒ほど煮ます。
3、熱がさめたらドジョウを一口サイズに刻み、煮溶かした野菜などを混ぜ、煮汁ごと皿に盛ります。

 それだけです。
 ドジョウさんたち、ごめんなさい・・・。

 

[猫缶HOME]